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サンパウロ市=15号モノレール線の工事再開=ドリアが来年4駅開通約束

 ジョアン・ドリア・サンパウロ州知事は22日、来年1月にサンパウロ市のモノレール線(15号線)に四つの駅を開通させると宣言した。23日付現地紙が報じている。
 開通予定の4駅とは、ジャルジン・プラナウト、サポペンバ、ファゼンダ・ダ・ジュッタ、サンマテウスだ。いずれもサンパウロ市東部に位置しており、現行の東側の終点であるヴィラ・ウニオン駅の先に伸びていくことになる。
 同線の延長工事は、8カ月間にわたって中断されていたが、22日から工事が再開された。ドリア氏は同日、サンマテウス駅で取材に応じ、「今年の年末までには出来上がり、来年1月には試験運行、開通となる予定」と話している。
 サンパウロ州は、これまでの工事担当だったアゼヴェド&トラヴァッソス社との契約を、工事遅延などの理由で700万レアルの罰金と共に解除。工事を継続するのはステル・エンジェニャリア社で、自転車道などの建設込みの契約額は4750万レアルだという。

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