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《ブラジル》政策金利6・5%で据え置き

 ブラジル中央銀行の通貨政策委員会(Copom)が7、8日に開催され、経済基本金利(Selic)は満場一致で年利6・5%のまま、据え置きとなった。これで、Copomでは9会合連続での据え置きだ。
 Selicは18年3月に史上最低の年利6・5%まで下がり、その後、8会合連続で据え置かれていた。

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