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《ブラジル》環境省=アマゾン基金出資国から苦情出る=8月の環境会議の開催も認める

サルバドールでの会議とCOP25への参加を発表するサレス環境相(José Cruz/Agência Brasil)

サルバドールでの会議とCOP25への参加を発表するサレス環境相(José Cruz/Agência Brasil)

 リカルド・サレス環境相が17日に法定アマゾン保護のためのアマゾン基金のあり方を批判、14日には8月開催予定のサルバドールでの環境会議キャンセルを発表した事が、国内外で物議を醸したと14~20日付ブラジル国内紙、サイトが報じた。
 2008年創設のアマゾン基金は、ノルウェーやドイツ、ペトロブラス社からの資金を社会経済開発銀行(BNDES)が運用している。基金の大半はノルウェーとドイツからの寄付で、寄付金の額は18年12月だけで2億7120万レアル、累積では46億レアルに達しているが、寄付金は法定アマゾンの森林伐採量が増えれば減らすなどの条件がある。

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