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■訃報■尾崎守氏

 長年にわたってサンパウロ州イタペチニンガ市で日本語教師として活躍し、ブラジル日本文化福祉協会の評議員なども務めた尾崎守さんが、16日午後2時26分に亡くなった。享年86。死因は不明だが、関係者によれば6年前に脳卒中を患い、寝たきりの状態が続いていた。
 尾崎さんは旧関東州大連生まれ、長崎県育ち。力行会を通じて1958年12月にブラジル丸で渡伯した。翌年2月からピラール・ド・スルの牛島分(わかつ)さんの農場で働き始め、その娘の美枝子さんと結婚し、7子をもうけた。農業の傍ら日系子弟を集めて日本語教師としても活躍し、サンミゲル、イタペチニンガで約700人の生徒に教授した。
 埋葬は17日午前10時半、イタペチニンガのサンジョアンバティスタ墓地にて執り行われた。

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