《ブラジル》ボルソナロ大統領=三男を米国大使に指名の意思=本人も既に大乗り気 2019年7月13日 ジャイール・ボルソナロ大統領(社会自由党・PSL)は11日、三男のエドゥアルド・ボルソナロ下議(PSL)を米国大使に任命する意思があることを明らかにした。12日付現地各紙が報じた。 ブラジルでは大使になる条件として、「ブラジル生まれで35歳以上であること」という規定があるが、エドゥアルド氏は10日に35歳になったばかりだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について ボルソナロ 2019-07-13 Nikkey Shimbun