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《ブラジル》劣化の一途たどるインフラ=「忘却の道路」の報告書まで

 国際ビジネスコンサルタント会社、インテルB(リオ本社)社長で経済学者のクラウジオ・フリスチャック氏の調査によると、ブラジルは長年、道路や港湾、鉄道などのインフラ整備を怠っており、1980年代には国内総生産(GDP)のほぼ60%だったインフラストック効果が、2018年には36・3%に落ち込んだと、15日付現地紙が報じた。
 インフラストック効果とは、インフラ整備によって得られる継続的かつ中長期的効果(防災などの安全・安心効果、国民生活の質や経済生産性の向上)のこと。伯国では、新規インフラの整備だけでなく、既存インフラの補修にも中々予算が付かず(または払い出されず)、時と共に劣化、価値を落としている。

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