ホーム | ブラジル国内ニュース | 《南米南部共同市場》EFTAとも自由貿易協定=大豆などは即座に関税ゼロ

《南米南部共同市場》EFTAとも自由貿易協定=大豆などは即座に関税ゼロ

 アイスランド、ノルウェー、スイス、リヒテンシュタインが加盟する欧州自由貿易連合(EFTA)と南米南部共同市場(メルコスル)が23日、自由貿易協定を結ぶことで合意に達したと、23、24日付ブラジル各紙・サイトが報じている。
 ブラジル経済省、貿易特別局のマルコス・トロイージョ局長は23日、「合意内容はかなり包括的で、関税引き下げから、サービスや投資のやりとりに関しても決められた。これは単にブラジル製品が多くの国で売られるという次元の話ではなく、多くの国から投資資金がブラジルに入ってくる可能性も高めてくれるもの」と語った。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ

  • 《ブラジル》夏は腎臓結石が30%増加=医師達が水分摂取の必要説く2021年1月21日 《ブラジル》夏は腎臓結石が30%増加=医師達が水分摂取の必要説く  夏は腎臓結石ができやすくなるため、ブラジル泌尿器学会(SBU)がリスクや対策などの具体的な情報を盛り込んだメッセージを流し、注意を呼びかけている。  腎臓結石予防のキャンペーンは18日に始まった。SBUによると、夏は腎臓結石ができる例が他の季節より30%多くなるとい […]
  • 特別寄稿=まぼろしの『十九の春』=聖市在住 醍醐麻沙夫2021年1月15日 特別寄稿=まぼろしの『十九の春』=聖市在住 醍醐麻沙夫 「私があなたに惚れたのは、ちょうど十九の春でした。いまさら離縁というならば、もとの十九にしておくれ」  これは安里屋(あさとや)ユンタなどと並んで最も知られている沖縄の歌「十九の春」の最初の歌詞です。  もとの十九にしておくれ、と言われてもかなり困るけど、彼女の […]
  • コロナ禍でも商売開始!!=シリア移民が携帯電話雑貨店2021年1月7日 コロナ禍でも商売開始!!=シリア移民が携帯電話雑貨店  昨年10月29日、携帯電話の備品やその他小間物雑貨を販売する『ブラジシリオ(BRASISIRIO)』(Rua Onze de […]
  • 中島宏著『クリスト・レイ』第100話2021年1月6日 中島宏著『クリスト・レイ』第100話  ブラジルの主要な輸出製品であるコーヒーの輸出が、それまでには見られなかったほどの減少ぶりを示し、一度に売れなくなってしまった。さらには、砂糖、とうもろこし、綿、牛肉といった輸出の牽引役ともなっていた農産物のすべてが、同じように総崩れになっていった。  一九二0年代の後半には […]
  • 自分史寄稿=「移り来て六十年」=サンパウロ市在住 村上佳和2020年12月24日 自分史寄稿=「移り来て六十年」=サンパウロ市在住 村上佳和  戦前移民19万人、戦後移民6万人とか7万人と言われる。日系190万人、海外最大の日系社会である。1957年から1962年の5年間が戦後移住者のピークで、1964年の東京オリンピックを機に日本は高度経済成長期に入って移住者が激減し、新しく移住してくる人が途切れて50年。戦後青年 […]