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《ブラジル》社会保障制度改正=上院憲政委員会が意見書を承認=歳出削減は8千億レアル台に=並行改正案も同時に承認

(左から)アルコルンブレ上院議長、タベCCJ委員長、ジェレイサッチ報告官=(Pozzebom/Ag. Brasil)

 【既報関連】上院憲政委員会(CCJ)が4日、報告官のタッソ・ジェレイサッチ上議(民主社会党・PSDB)が提出した、社会保障制度改革のための憲法改正案に関する意見書を、賛成18、反対7で承認した。5日付現地各紙が報じた。
 下院で承認された社会保障制度改革案の歳出削減効果は、「10年間で9330億レアル」だったが、ジェレイサッチ上議作成の意見書では、死亡年金の規定や、低所得高齢者や身障者などへの特別恩給(BPC)、危険な環境下で働く労働者の年金の受給条件が変更された。これにより歳出削減効果は630億レアル分縮小し、10年間で8700億レアルに落ちた。

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