ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ダッタフォーリャ世論調査=経済期待で大統領支持微増=富裕層と南部が人気支える=貧困層や社会的弱者の反発強く=「ボウソナリスタ」は14%のみ

《ブラジル》ダッタフォーリャ世論調査=経済期待で大統領支持微増=富裕層と南部が人気支える=貧困層や社会的弱者の反発強く=「ボウソナリスタ」は14%のみ

6日のボルソナロ氏(Alan Santos/PR)

 7日に発表されたダッタフォーリャの世論調査で、経済回復への期待から、ボルソナロ大統領の不支持率の伸びが8月の調査時より弱まった。だが、今回の結果は、貧富の格差や人種の軋轢を強く感じさせ、さらに「大統領の言動を全く信じない」と答えた人が43%もいるなど、大統領の言動に対する信用が低いことを伺わせている。8日付現地紙が報じている。

 今回の調査は5、6日に176市2948人を対象に行われた。ボルソナロ政権への評価は「よい/最高」が30%で、前回の29%より微増。「悪い/最悪」は36%で、前回の38%より微減、「普通」も32%と前回の30%より微増となったが、全体として見て、国民が3分された状況なのは今回も変わらなかった。

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