ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》職権乱用防止法3日から施行=司法や検察からは反発も

《ブラジル》職権乱用防止法3日から施行=司法や検察からは反発も

セルジオ・モロ法相(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

 【既報関連】昨年8月に議会承認された後も、ボウソナロ大統領による部分的項目の拒否、その後の議会による「拒否の拒否」など、議会と大統領府で大きく意見が割れた職権乱用防止法が、3日から施行されたと、3日付現地紙・サイトが報じた。
 2年間に及ぶ議会での討議の末、昨年9月に交付宣言された法律は、1965年に制定された既存の法律を改定したものだ。既存の法律では行政府だけを対象に職権乱用を定義していたが、新法では、立法や司法、警察や検察など、全ての公権力の職員が対象となる。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ