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《記者コラム》リオ福音派が最悪の形で迎えるクリスマス

左からフロルデリス氏、クリヴェラ氏、エヴェラウド氏(Twitter)

左からフロルデリス氏、クリヴェラ氏、エヴェラウド氏(Twitter)

 今年も早いものでもうクリスマスだ。今年は前代未聞のコロナ禍で、誰にとっても苦い1年であったことは間違いない。だが、ブラジル内のキリスト教関係者中で、2020年がもっとも苦いものとなったのは間違いなくリオの福音派だろう。そのイメージを悪化させる事象が、これほど立て続けに起きた例もあまりない。

 まずは6月に発覚した、有名ゴスペル歌手でもあったフロルデリス下議(社会民主党・PSD)の夫殺害事件だ。夫の殺害を自ら計画して養子に殺させたという、驚くべき容疑を持たれている事件だ。

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