《サンパウロ州》小切手詐欺多発中=銀行内に内通者の疑い=署名の偽造もさらに精巧に 2017年6月8日 サンパウロ州で小切手を使った詐欺が頻発しており、警察や銀行が注意を呼びかけていると7日付現地紙が報じた。 会社員のアンドレオッリさんは、小切手を使った数日後、銀行口座から身に覚えのない2450レアルが引き出されていることに気付いた。「自分では振り出してもいない小切手による払い出しだった」という。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ 2017-06-08 Nikkey Shimbun