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スローフード体験記=マンジャーレな一日

【スローフード】伝統的な食生活を見直し、農業者を守り、消費者の食に対する意識を高める啓蒙運動。日本では広義に有機農法による食材を指すこともある。八〇年代にイタリアの首都ローマの広場にマクドナルドが出来たことから、国民が伝統的な食や農家を守ろうとした運動が始まりともいわれる。
 「食べ方があまり知られていない食材を広めたい」―。聖市ヴィラ・マリアーナ区でイタリアンレストランを経営するシェフ、サウロ・スカラボッタさん(43、イタリア・ウンブリア州出身)は、「スローフード」の提唱者。常に新しい食材を探求、日本で働いた経験から日本食材にも高い関心を寄せる。六月二十七日、レストランの常連客たちとモジ・ダス・クルーゼス市で椎茸栽培を行なう日系農家を訪ね、採れたての食材を自然のなかで楽しむピクニックを企画した。参加者らは、マンジャーレ(イタリア語の動詞「食べる」)な一日を楽しんだ。(堀江剛史記者)

スローフード体験記=マンジャーレな一日=連載《下》=森林浴でキノコ三昧=米村さん「椎茸広める機会になった」

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スローフード体験記=マンジャーレな一日=連載《上》=レストラン経営サウロさん=「新食材の普及を」=モジ椎茸農家を訪ねて

ニッケイ新聞 2009年7月1日付け 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのついでに気になる記事をクリック! 【スローフード】伝統的な食生活を見直し、農業 ...

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