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懐かしのGV州立職業学校

 「あの時代の日本人は、皆GVを目指していた」――。今年で創立100周年を迎えた聖市イピランガ区のジェトゥリオ・ヴァルガス州立職業学校(Escola Tecnica ‘Estadual Getulio Vargas’、以下GV)の記念同窓会が24日、モオカ区のシュラスカリアで盛大に開かれ、卒業生、元教員など約360人が数十年ぶりの再会を喜び合い、母校の創立100周年をともに祝った。戦後、在籍生徒約6割を日系人が占めたことから、「戦後の日本人にとって非常に重要な存在だった」と話す主催者のマリオ・イズミ・サイトウ氏。この日姿を見せた数人の卒業生らに、当時の様子を聞いてみた。

懐かしのGV州立職業学校=(下)=奥地から日系子弟が出聖=帰郷の交通費も支給

ニッケイ新聞 2011年9月30日付け  同窓会を取り仕切る委員会代表で、4代目校長のマリオ・イアネッタ氏の挨拶後、65年卒業のアウド・デマルキ聖州議はステージで、「今日は歴史的な日」と感無量の面持ちで挨拶した。  委員会メンバーで、54年に卒業したアントニオ・ペレット氏(79、イタリア系三世)は同校について、「欧州の教育に基づ ...

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懐かしのGV州立職業学校=(上)=戦後コロニアの〃光明〃=創立百周年、同窓会開く=昨年、記念書籍も発行

ニッケイ新聞 2011年9月29日付け  「あの時代の日本人は、皆GVを目指していた」——。今年で創立100周年を迎えた聖市イピランガ区のジェトゥリオ・ヴァルガス州立職業学校(Escola Tecnica ‘Estadual Getulio Vargas’、以下GV)の記念同窓会が24日、モオカ区のシュラスカリアで盛大に開かれ、 ...

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