ホーム | アマゾニア 関連記事 (ページ 34)

アマゾニア 関連記事

モトホンダ=マナウスに新工場を設置=人気モデル50万台を生産

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

18州で知事決まる=野党勢が南部で伸張=9州で決選投票へ持ち越し

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

■今週末の催し

ニッケイ新聞 2010年8月19日付け  土曜日 21日  第19回アフロード・アルジャ花祭り、午前8時半、アルジャ市アフロード展示会場(Av. PL do Brasil, km 4,5)、22日も開催      □  第8回おきなわ祭り、午前11時、ビラ・カロン沖縄県人会館前広場(Praca Haroldo Daltro, s ...

続きを読む »

交流基金=「多文化共生に果たすメディアの役割」=米ジャーナリストのマツカワ氏講演

ニッケイ新聞 2010年8月19日付け  国際交流基金主催の講演会「多文化共生に果たすメディアの役割」が20日正午から午後2時までサンパウロ大学(Av. Prof.Lineu Prestes, 159)の日本文化研究所で開催される。  日系米人ジャーナリストのロリ・マツカワ氏が講師を務め、共に100年を超える日系社会を持つ米ブラ ...

続きを読む »

ひばりフィルムコンサート=文協は2日から入場券配布

ニッケイ新聞 2010年7月30日付け  ブラジル日本文化福祉協会創立55周年記念事業の「美空ひばりチャリティーフィルムコンサート」が8月に国内10都市で開催される。  サンパウロの会場は文協大講堂(R. Sao Joaquim, 381)で、開催日は11日午後1時と、22日午後2時および6時の3回。入場無料だが、入場券が必要。 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月21日付け  南パラナを訪れたコチア青年の旅行には、70年代後半から4年間、南パラナ営業所、ポンタ・グロッサ倉庫の支配人を務めた大島八郎さん(73、北海道)も参加し、同地を再訪した。赴任した時期は同地の全盛期。「(コチアの)職員生活の中で一番いい思い出の所だったかもしれませんね」と振り返る大島さん。解 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月17日付け  賭博問題でNHKが生中継を中止した大相撲名古屋場所。ところが当の相撲協会のサイト(http://sumo.goo.ne.jp/index.html)では、十両・幕内の全取り組みの映像をインターネットで見ることができるという。実況などはないが、日本時間の午後3時から6時ごろまで配信しており ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月16日付け  パラナを訪れたコチア青年の旅行。青年・夫人たちだけでなく、旅行に参加したJICAシニアボランティアの半澤典子さん(栃木)にとってもうれしい出会いがあった。一次一回でクリチーバ在住の本多睦夫さんの娘、エリーザさんは現在栃木県宇都宮市の国際交流協会で働く。デカセギ子弟向けのボランティアに携わ ...

続きを読む »

パラー州=日系農家と大学の連携を=総領事が各地代表まねき=沼沢アマゾニア連邦農牧大学長らと懇談

ニッケイ新聞 2010年6月15日付け  【パラー州ベレン発】在ベレン総領事館(名井良三総領事)は、6月5日正午から総領事公邸にパラー州の日系農家代表とアマゾニア連邦農牧大学(UFRA)沼沢末雄学長及び伊藤教授を招き、UFRAと日系農業者との緊密な連携を構築し、同大学の支援のもと日系農家の発展に繋げたいと昼食会を開いた。  アマ ...

続きを読む »

ヴィラ・アマゾニア=「日本文化を取り戻したい」=戦争で失った〝理想郷〟=高拓生入植80周年機に=期待高まるパリンチンス

ニッケイ新聞 2010年6月10日付け  「戦争で失った日本文化を、この機会に取り戻したい」。来年、高拓生入植80周年を迎えるアマゾナス州パリンチンスでは日系団体関係者らが着々と準備を進めており、かつてアマゾンに〃理想郷〃を建設しようとしたヴィラ・アマゾニアに日本文化の象徴である八紘会館を再建する予定だ。これを機会に、戦争中に敵 ...

続きを読む »