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ニッケイ新聞 2010年7月21日付け

 南パラナを訪れたコチア青年の旅行には、70年代後半から4年間、南パラナ営業所、ポンタ・グロッサ倉庫の支配人を務めた大島八郎さん(73、北海道)も参加し、同地を再訪した。赴任した時期は同地の全盛期。「(コチアの)職員生活の中で一番いい思い出の所だったかもしれませんね」と振り返る大島さん。解散から15年を経て買い戻しが実現したことについて、「コチアが消えて取られた倉庫を、子供たちが賃貸で続け、競売で買い戻した。当時の組合員や子弟たちにとっては、僕らでは言い表せないような喜びがあったと思う」と感慨深げに話していた。
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 ピアウイ州に5月、「ピアウイ文化センター」が誕生した。汎アマゾニア日伯協会の会報『パンアマゾニア』によれば、会長に同州政府高官の中山征治氏、評議員会長には医師のイヴァン・フォンテネレ・ゴメス氏が就任した。日系は州内に35家族と少ないが、同センターの発足会員38人には、日本文化に関心のある若者もいるとか。実は同州には、日本へ国費留学した非日系の元留学生は127人となかなかに多い。こうした親日派の後押しに期待!?
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 サンパウロ日伯援護協会のリベルダーデ医療センターは26日から30日まで、午前中の内科検診を休診する。

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