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新日系コミュニティ構築の鍵を歴史に探る=傑物・下元健吉=その志、気骨、創造心、度胸、闘志=ジャーナリスト  外山 脩=(1)

 今、コロニアは消えつつある。残り火はわずかでしかない。  新たな日系コミュニティ(コムニダーデ)形成の流れは存在するが、まだ水勢は弱い。強くしなければならない。そのための効果的な方法、つまり“鍵”を発見するためには、歴史を振り返ってみると効果的である。  幾つかの鍵が発見できるが、先ず百十余年の日系社会史上、「傑物」の筆頭と言 ...

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総領事公邸で天皇誕生日祝う=立錐の余地なし、420人が盛大に

 天皇陛下が2月23日に60歳の誕生日を迎えたことを祝って、聖市モルンビー区のサンパウロ総領事公邸で、天皇誕生日祝賀会が20日正午から行われた。招待客約420人が参列し、公邸内は立錐の余地がないほどに満杯になった。  野口泰総領事が一人ひとりとあいさつを交わして記念写真を撮り、地方名産物のプレゼントを受け取った。続いて日伯両国旗 ...

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県連日本祭りで「日本移民ショー」改訂版再演を!

 「こんな解釈があるのか!」――9日に行われた憩の園チャリティ歌謡祭「日本移民ショー」の出だしは、実に衝撃的だった。  90年代に一世を風靡した、当時の若者風俗を代表するような尖ったビジュアル系ロックバンド「XJapan」の音楽を使って、「明治の精神」を受け継ぐような日本移民史を表現しようなどという試みは、少なくとも日本では通常 ...

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オイスカがクーニャで植樹=野口総領事、コチア青年らも参加

 オイスカ・ブラジル(以下OB、高木ラウル会長)が主催する植樹事業が7日午後2時から、サンパウロ州クーニャ市郊外で行われ、コチア青年連絡協議会(前田進会長)の会員23人らも参加した。野口泰サンパウロ総領事も植樹に加わった。高さ1~3メートルのブラジル在来種の苗80本を約1時間で植えた。  当日はOBの花田ルイス副会長が司会を担当 ...

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大耳小耳

 11月に発行された『コチア青年会報』第48号(同連絡協議会)を見ていたら、リオ・デ・ジャネイロ州ノーヴォ・フリブルゴ在住の松岡利治さん(1次10回)が「提言『若き力を』」を寄稿していた。日本語話者がまだ多いサンパウロ市とは違って、地方部では二世層を取り込むためにポルトガル語化を積極的に進めているという。いわく《会議はもちろん、 ...

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コチア青年連絡協議会が忘年会=来年9月に65周年式典を予定

 コチア青年連絡協議会(前田進会長)は11月30日正午から、ヴァルジェン・グランデ・パウリスタ市にあるブッフェ奄美で忘年会を行った。コチア青年とその妻ら合わせて約100人が参加、お互いの無事を確認し、近況報告に花を咲かせた。  忘年会が始まる前に、広瀬哲洋副会長が「来年はコチア青年移住65周年に当たる。2月9日に宮城県人会館で総 ...

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大耳小耳

 今月17日に行われた「国士舘スポーツセンター」で建設中の「原沢パビリオン」の上棟式では、「ビュッフェ奄美」の料理が提供された。ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会の菊地義治実行委員長によれば、「あの料理はコチア青年や国士舘マレットゴルフ協会の皆が用意してくれた」のだとか。4月に行われた起工式でも、この2団体が協力して準備を ...

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「杉野先生の教え実践した」=アグロ・マキナス社50周年=南ミナスの白浜清俊さん

 コチア青年2次6回の白浜清俊さん(80、熊本県)がミナス・ジェライス州カンブイ市に創立した農事関連会社「アグロ・マキナス・ミナス・ジェライス」が50周年を迎え、13日に慶祝ミサと祝賀会を開催し、従業員と友人、関係者ら約100人が駆けつけて祝った。創業当時はこれといった農産物がなく、日本人がほぼいなかった南ミナス地方で、ジャガイ ...

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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(8)=第1回子孫にとってのトメアスー

 トメアスーで行われたアマゾン日本人移住90周年式典には、パラー州各地からもお祝いに駆けつけた。  「彼女は第1回移民の娘なんだ」。故郷巡り一行の隣りに座っていた現地参加組の夫婦に話しかけると、ベネジット・サルマンさんが妻の市原トシ子レジーナさんのことを、第1回移民の市原津南三(つなぞう)さんとしもさんの娘だと紹介してくれた。 ...

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白旗諒子さん『お日さま』刊行=農業に励む花嫁移民の生きざま

 イビウナ市在住の白旗諒子さん(76、長野県出身)が、今までに新聞などに寄稿した文章を抜粋して『お日さま』として日毎叢書企画出版からこの度刊行した。  白旗さんは、1943年7月に長野県に生れ、屋代南高校卒業後に埼玉県入間郡の精神薄弱児施設で保母見習いとして働いた。コチア青年の白旗信(まこと)氏(1960年移住、2次6回)と19 ...

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