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ニッケイ新聞元営業部長=中野晃治さんが死去

僧侶姿の中野さん

僧侶姿の中野さん

 元商社マンで元本紙営業部長、南米浄土真宗本願寺(西本願寺)の僧侶としても活動していた中野超証((ちょうしょう)晃治(こうじ))さんが、10日午前11時頃、心臓発作のためサンパウロ市内のサンタクルス病院で亡くなった。行年84歳。
 中野さんは広島県出身。1958年にコチア青年として単身ブラジルに渡り、サンパウロ州イビウナ市のパトロンの元で4年間の義務農年を果たした後、63年からブラジルトヨタ自動車で働き始め、夫人の明美(あけみ)さんと出会い、3人の娘に恵まれた。
 その後、友人の紹介で伊藤忠商事のベロ・オリゾンテ支店長となり、三菱重工での勤務等を歴て、ニッケイ新聞とサンパウロ新聞で営業部長としても働いた経験を持つ。
 コロナ禍のため、今日11日にビラ・アルピーナ火葬場で近親者のみの葬儀が行われる予定。後日、改めて「お別れ会」も考慮されているが、詳細については現在のところ未定

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