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7月14日(木)

 客家センターで二十三日から、山水画展が開かれる。台湾系コロニアでは、本格的な移住が始まって四十年以上が経ち、後継者育成が気にかかるところ。文化の伝承が大きな目的の一つ。教師の廖世秉さんも「次の世代の若い人が、国画に興味を持ち、山水画がかけるように指導していきたい」と、やる気たっぷり。
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 先日「もう済みましたか?」の大きな文字で在外選挙人名簿登録の広告が新聞に出ていた。総領事館に話を聞きに行ったところ、受付の人に非常に丁寧に対応してもらった。詳しく説明してくれたうえ、パンフレット資料などをもらった。ブラジルにいる間に機会があるかどうかわからない。が、登録に手間をかけて投票する地球の裏からの一票は、一層価値がある気がして選挙がちょっと待ち遠しい―。
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 来る八月末、人文研支援の古本市を開催する「ブラジルを知る会」。いま、古本寄付を一般にも求めている。きのう、寄付したい日本人高齢者から「(知る会会員に)回収を頼もうと電話しても通じない」と本社に電話があった。番号は、七日付で本紙がサンパウロ市局番「11」をつけて紹介したもの。その高齢者は、市内の人で、「11」から数字を押していたものと思われる。せっかくの好意がムダになるので注意を。

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