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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(13)=東 万梨花=トメアス総合農業協同組合=ブラジル人から学んだ逞しくなる秘訣

2005年9月29日(木)  とあるブラジル人の友人の家にお邪魔したときのこと。  木造は当たり前で、屋根は瓦が置いてあるだけ。強い風が吹いたら一発で倒壊しそうな弱々しい家が目に入った。家の前には不燃性のガラクタが沢山置いてあった。最初見たときは衝撃的で、思わず「あなたの家?」と聞いた。  他の友達の家は更に凄かった。トイレは便 ...

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衛星網設置計画を始動=15億ドルを投入=09年に3基打ち上げへ=宇宙産業の新時代幕開け

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東西南北

2005年9月27日(火)  PT党員四百人が、政府の経済政策と党首選挙への不満を理由に離党、自由社会党(PSOL)への入党を宣言した。主に中央統一労組(CUT)やPT左派、民主社会党などのメンバー。政治危機を引き起こした旧体制が存続することに抗議したもの。党首選挙が連記名簿制(シャッパ)で行われるので、多数派を占める主流派は党 ...

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暖冬に続き温暖な春到来

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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(12)=森川奈美=マリリア日系文化体育協会=「笑顔の高校生達」

2005年9月22日(木)  八月、マリリア日本語学校の空き教室の床は、新聞紙で散らかり放題だった。なぜなら、提出期限が迫る書道コンクールの作品を創っているまっ最中だったからだ。  この書道コンクールは、国際高校生選抜書展といって、日本では「書の甲子園」と呼ばれている大変有名な書展である。その名の通り世界中の高校生たちが書道の作 ...

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「アマゾン群馬の森」=愛・地球賞を受賞

2005年9月16日(金)  北伯群馬県人会(岡島博会長)が「アマゾン群馬の森」(ベレーン市より六十キロ、五百四十ヘクタール)で展開している環境活動がこのほど、愛知万博(愛・地球博)の「愛・地球賞」を受賞した。「持続可能な開発」に関する技術普及や熱帯林保護を訴える環境教育が、地域に貢献したと評価された。  授賞式(一日)に出席し ...

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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(11)=原 規子=西部アマゾン日伯協会=元気な西部アマゾン日伯協会

2005年9月11日(木)  私がここに来てからいくつのイベントがあっただろうか。参加するだけのもの、準備から携わったもの、おおよそ十くらいある。カラオケ大会、絵画・漫画コンクール、コンサート、盆踊りと挙げていたらきりがない。  そしてこの大半が半年のうちには終わってしまう。サンパウロにはかなわないかもしれないが、私は勝手にブラ ...

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経済は足が地に付いた=スノー米財務長官、ブラジルを分析

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愛知万博の俳句詩祭=ブラジルからたくさん入選

2005年9月14日(水)  愛知万博国際俳句詩祭(別称・世界俳句詩祭)から、文協を通じて応募したブラジル在住者関係の入賞、入選者名、と加藤耕子・祭り実行委員長の礼状が、このほど小川彰夫副会長(広報担当)のもとに送られてきた。加藤さんはそのなかで、ブラジルから約七百句もの句が送られたことに感謝。「選句にあたったほとんどの選者が、 ...

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「自分の心に正直に」=斎藤空軍中将近況語る

2005年9月9日(金)  【ブラジリア発】二〇〇三年に日系では二人目となる空軍中将(Tenente-Brigadeiro-do-Ar=大将クラス)に就任した斎藤準一氏。現在、航空支援部隊司令官(CONGAR)として多忙な日々を送っている。操縦経験六千時間。六十三歳の今も自ら操縦桿を握るという斎藤中将に近況を聞いた。  サンパウ ...

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