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イグアス 関連記事

「移民の開拓精神学びたい」=岐阜県から農業高校生10人=森本団長「将来は地域のリーダーに」

ニッケイ新聞 2010年7月22日付け  第32回岐阜県農業高校生海外実習派遣団(森本達雄団長)が17日に来伯した。同県、県人会が協力し30年以上も続く同事業。今回と合わせこれまでに330人の若者たちがブラジル各地の農家を訪れ県人、日系人と交流を深めてきた。  前年は新型インフルエンザの為中止となり、2年ぶりの派遣となった。今回 ...

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「日本の心、伝えたい」=演歌歌手原田悠里さんが来伯=18日文協公演、17日日本祭りでも

ニッケイ新聞 2010年7月14日付け  今月18日午後に文協大講堂で公演を行う演歌歌手、原田悠里さん(北島音楽事務所)が12日来伯、援協福祉センターを表敬訪問、記者会見も行った。  原田さんは「木曽路の女」「津軽の花」などのヒット曲を持ち、紅白歌合戦に3回出場、日本レコード大賞では最優秀作品賞2回、金賞4回を受賞している。「古 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年6月30日付け  小畑博昭さんがピストルで撃たれた話は『援協40年史』224頁に、本人が詳しく体験談を語っている。いわく「私ね、パンと来た時、まさか弾丸が入っていてうたれたと思わない訳です。おかしいな、しびれたような感じがするなーと思ってね。で、鏡を見たらポツンと穴があいているんです」と生々しく語っている ...

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文協=初の文化フォーラム開催=職場で活かす日系文化

ニッケイ新聞 2010年6月18日付け  ブラジル日本文化福祉協会・会員拡充委員会(上辻照子委員長)は、5月22日文協小講堂で「第1回文化フォーラム」を開催し、約100人が訪れた。文協創立55周年記念事業の一環。古川長・元サンパウロ州刑務所統括管理局長官など様々な分野の7人の専門家が職業や日系人としての働き方を紹介し、若い日系世 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年6月17日付け  戦後シベリアなどに抑留・強制労働させられた人に一時金を支給する法案が成立した。ここブラジルにも、戦後多くの抑留経験者が移住しただろう。体験を自分史として残した人もいるが、数年前に亡くなった邦字紙関係者のように、亡くなった後にシベリア帰りだったと知った人もいた。あえて語ろうとしない人もいる ...

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大統領選に正式出馬表明=マリーナ候補注目高め=億万長者レアル氏支援

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文協=創立55周年記念事業=『文化フォーラム』初開催

ニッケイ新聞 2010年5月18日付け  ブラジル日本文化福祉協会・会員拡充委員会(上辻照子委員長)は22日午前8時半~午後一時半まで、文協小講堂で「第1回文化フォーラム」を開く。  文協創立55周年記念事業で、サンタンデール銀行が支援、ワールドペーパー、フライング・スシ、飯星ワルテル連邦下議の協賛。収益金はやすらぎホームなど福 ...

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ブラジル日本中央協会=様々なテーマで研修旅行=12年までに4回実施

ニッケイ新聞 2010年5月15日付け  (社)ブラジル日本中央協会(清水慎次郎会長)は、今年から2012年にかけてブラジル研修旅行(計4回)を企画・後援している。同ツアーは、現地参加も受け付けている。  第一回目の今回は、『新しい活力』である最先端分野を視察するため、エンブラエル社、バイオエタノール工場見学のほか、イグアス観光 ...

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日伯論談=テーマ「日伯経済交流」=第46回=名波正晴=共同通信社リオデジャネイロ支局長=人の往来自由化で交流拡大

2010年4月17日付け  デリーからロンドンまでユーラシア大陸をバスで旅する日本人バックパッカーの軌跡をつづった沢木耕太郎氏の紀行文「深夜特急」に刺激された方は多いだろう。私もその一人で、かつて世界各地を安旅で歩き回った。今、特派員として南米全体を管轄する身にあり、ブラジル以外の国々にも長く滞在し、若き沢木氏を彷彿させる若者に ...

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ブロードバンド計画=テレブラス復活に抵抗感=需要と競合度で価格格差も

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