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両国繋ぐ新2大橋建設推進へ=伯国大統領がストロエスネル称賛=パラグァイ在住 坂本邦雄

パラグァイのマリオ・アブド・ベニテス大統領(Antonio Cruz/Agencia Brasil)

 伯国のボウソナロ大統領は2月26日、イタイプー双国水力発電所建設の大事業を実現した当時の伯国歴代の軍事政権の功績を挙げ、その相方であるパラグァイの独裁者アルフレッド・ストロエスネルも大いに称揚した。  パラグァイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は同日午前、パラナ河左岸(伯国)で同国際水力発電所の、ブラジル側新総裁ジョアキン・シ ...

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南青協総会=ピラルクー料理に舌鼓み=神代組2人参加、旧交温め

旧友が集まって楽しい一日を過ごした

 南米産業開発青年隊協会(南青協、渡邉進会長)の「2019年度定期総会・新年会」が19日午前11時、サンパウロ市の山形県人会館で開催され、夫人同伴で約30人が参加した。  会場の上座には創立者の長澤亮太氏の遺影が置かれ、鈴木源治さんの司会で、先だった数々の同志に1分間の黙祷を捧げた後、渡辺会長が開会を宣言した。議長には鈴木さん、 ...

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県連故郷巡り=アララクアラ、ノロエステ巡訪=(9)=水力発電所の〃建設秘話〃=市の発展に中国国有企業の陰?!

建設途中の居住区域

 イーリャ・ソウテイラ発電所は、66年には土木作業が開始され、67年から労働者受入れのための居住区域として約6千戸の建設が進められた。そこへ68年に労働者が住みはじめて、ダム建設が本格化すると共に町が誕生した。  居住区域では、単純労働者から技師まで1~6の等級に分けられ、それにより住環境が異なっていた。労働者数は69年には1万 ...

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橋本梧郎氏の遺稿を出版=「湖水に眠るセッテ・ケーダス」=サンパウロ博物研究会

協力者1人1人に本を手渡す吉岡会長

 サンパウロ博物研究会(博研、吉岡パトリシオ会長)が11日午後から、創設者の故橋本梧郎氏の遺稿『湖水に眠るセッテ・ケーダスの植物』第1巻(ポ語)の出版記念会を聖市イタケーラ区の同会館で行った。出版会には会員ら約30人が集まり、協力者には本が贈呈され、日本からは橋本氏の友人・松田パウロさんも来伯し、故人との思い出を語った。 &nb ...

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大耳小耳

 日毎叢書企画出版の『楽書倶楽部』第44号が8月に刊行された。今号も約40話の興味深い話が満載。たとえば〃イタイプーダム救った8人の侍」の一人、荒木昭次郎さんが書いた「そろばん」。卓上電子計算機が普及する以前の70年代初期まで、日本から持ってきたソロバンと計算尺が大いに設計事務所の仕事に役立っていたとか。《それを見た仕事仲間のブ ...

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博研=故橋本氏の遺稿出版、11日=『湖水に眠るセッテ・ケーダスの植物』

案内のため来社した皆さん

 サンパウロ博物研究会(博研、吉岡パトリシオ会長)は11日午後2時から、創設者の故橋本梧郎氏の遺稿『湖水に眠るセッテ・ケーダスの植物』第1巻の出版記念会を同研究会会館(Rua Jaime Ribeiro Wright, 618, Itaquera)を行なう。全400ページ、ポ語、300部発刊。  同遺稿では橋本氏が1954年から ...

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米本土攻撃の秘密基地建設にメキシコ日本移民?

左が『Base Secreta La Palma』表紙、右がラ・パルマ秘密基地の地図(『五百年』119頁)

 『海を越えて五百年 日本メキシコ交流史』(荻野正蔵著、2016年、メキシコで刊行、以下『5百年』と略)という440頁、フルカラーの大著をめくりながら、メキシコと日本の絆は実に深いとしみじみ考えさせられた。  特に驚いたのは、「日本人初の榎本植民地と、真珠湾攻撃直後の米本土攻撃用の在メキシコ日本軍潜水艦基地の不思議な関係」という ...

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カルテス大統領が電撃来伯=イタイプーダム問題等を協議=パラグァイ在住 坂本邦雄

21日に電撃来伯したカルテス大統領を迎えるテメル大統領(Foto: Beto Barata/PR)

 巴国(パラグァイ)のオラシオ・カルテス大統領は、ミシェル・テメル伯国大統領との面談のために日帰りで、21日早朝5時半に、いつも公用に使っている自家用ジェット機で、シルビオ・ペッチロッシ国際空港からブラジリアへ向けて出発した。このカルテス大統領の外遊は、去る7月21日に亜国のメンドサ市で開催された南米南部共同市場(メルコスール) ...

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〃8人の侍〃荒木さんが本=ダム人生をコラムで綴る

『ブラジルのダムと五十年』

 イタイプーダム建設を救った〃8人の侍〃の一人、荒木昭次郎さん=ミナス州ベロオリゾンテ在住=が、コラム集『ブラジルのダムと五十年』(日毎叢書企画出版)を7月に刊行した。  2011年から『楽書倶楽部』に投稿してきた30本をまとめたもの。この8月で渡伯55周年になる荒木さんは、南米産業開発青年隊を通して63年に移住して以来、ブラジ ...

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《ブラジル》県連故郷巡り=「承前啓後」 ポルト・ヴェーリョとパウマス=(6)=巨大なサントアントニオ発電所

故郷巡り一行

 3月17日午後、サントアントニオ(SA)発電所を見学した。その際、ガイドのマウロ・バスコンセーロさんは「ここがアマゾンで最初のダム。4500万人分の電力、3568メガワッツの発電能力がある。タービンは50本あり、うち6本分の電力はロンドニア州とアクレ州で使用しているが、残りの44本分は国全体の電力システムに供給している」と説明 ...

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