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エタノール 関連記事

将来の日伯関係を提言=24日から東京で最終会合=日伯21世紀協議会

ニッケイ新聞 2006年7月22日付け  日伯二十一世紀協議会の会合が、二十四、二十五両日、東京の外務省で開かれる。二〇〇八年の日伯交流年をはじめ、経済、文化など全般にわたる将来の日伯関係について両国の有識者が意見を交換するもので、昨年十一月にリオで開かれた第一回会合に続き二回目となる。今回の会合で最終的な提言がまとめられ、来月 ...

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「砂糖きびの父」二世2人=大和魂で新種開発成し遂げる

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回復傾向にある工業生産=IBGE=国内需要増加受け=特に好調な中間・資本財=増産態勢整うメーカー

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日系農協実態調査を開始=JATAK=日伯の農協間貿易にらみ=農拓協に委託、今月中旬から=対日輸出新品目を開拓

2006年7月7日(金)  四月にロドリゲス農務大臣訪日、五月に中川昭一農林水産大臣が来伯するなど農業界のトップレベルが交流を進め、エタノール関連はじめ日伯間の農業関連交易が盛り上がる兆しを見せている。そんな中、日伯の農協間貿易を増やそうと、全国拓殖農業協同組合連合会(JATAK)が今年から中期計画「二国間農協連携促進事業」をは ...

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FTAAにメリットなし=横暴すぎる米国の最後通牒

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大耳小耳

2006年6月29日(木)  井上祐見は小泉首相からメッセージをもらったことも。〇四年に首相が訪伯し移民のために涙したと聞き、「日系の子供たちが日本を学ぶための教科書や雑誌の移住各地への寄贈について」という手紙を首相官邸に持っていった。首相に渡され、その日のうちに補佐官を通して「移住して苦労された方々の為に六年も続けて各地を回り ...

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ドーハラウンド終盤に入る=重大岐路に立つ各国=農業分野で成果に期待の伯=あわてた不利な合意は不要

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サンセバスチョン日本人会50周年=記念式典に市長ら出席=感無量の創立会員=経済の活性化=市は日系に期待

2006年6月27日(火)  【既報関連】サンセバスチョン日本人会(ポ語名=アトランチコ文化スポーツ協会、大沼ニュートン会長)の創立五十周年記念式典が二十五日午前九時すぎから、同会館であった。同市を始め、ウバツーバなどから招待・一般客合わせて、二百人以上が会場に足を運び、節目の年を祝った。地元紙が前日に一ページを割いて、同市の日 ...

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みなさんの胸に残る式典を=手腕を発揮大役こなす=堀村大使がサンパウロ市で会見=帰任を前に百周年へ檄

2006年6月24日(土)  「最高レベルの方の往復を補佐させてもらった。トップの交流は国と国の関係を前進させると痛感した」。外務省から六月一日付けで帰国令がでていた堀村隆彦駐箚特命全権大使は二十一日午後、サンパウロ総領事館で記者会見を開き、二年余りの在任期間を振り返った。  堀村大使は〇四年五月に着任。同年九月には小泉首相来伯 ...

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大耳小耳

2006年6月24日(土)  デジタルTVと百年祭。一見関係ないように見えるが実は大きな影響がありそう。日伯間に明確な交易の柱がなかった八〇年代以降、両国関係は冷める一方だった。今回、具体的な利害関係ができた以上、これをテコに様々なお金や人の流れが生まれる。さらにエタノールも進展しつつあり、これを両輪に七〇年代のように両国関係は ...

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