ホーム | サルバドール 関連記事 (ページ 18)

サルバドール 関連記事

《ブラジル》4空港の経営権、民間企業への譲渡の入札迫る=30億レアルの収益を見込む政府=落札後の空港修復も企業負担

サルバドールのルイス・エドゥアルド・マガリャンエス空港(Daniel Alves/Portal da Copa/ME)

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

リオのカーニバルで人生を変えた(?)三島由紀夫

グイド・レーニによる聖セバスチャンの殉教図(I, Sailko, Public domain, via Wikimedia Commons)

 杉山欣也金沢大学教授の人文研研究例会(21日付7面で詳報)には、考えさせられるところが多かった。27歳だった三島由紀夫が選んだ最初の世界旅行(1951年12月から半年間)の主要訪問地がリオ、ローマ、アテネだったからだ。生涯に3回も世界旅行したとはいえ、初回こそ一番行きたい場所を選ぶ。そこにブラジルは入っていた▼三島は24歳で発 ...

続きを読む »

カーニバル=ブラジル北東部の古都サルバドールでも大盛り上がり=ショウの参加アーティスト、会場、日程が発表される。

サルバドールで最も伝統的なブロッコの一つ、オロドゥンの演奏(Agencia Brasil)

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

高野ノブオさんの作品掲載=ブラジルモーダ界の権威の本=世界の写真家十数人の一人に

写真集に掲載された自作品を説明する高野さん

 有名ファッション雑誌『ヴォーグ』ブラジル版で30年もクリエイティブディレクター(広告やイベントの企画から制作までの監督)として、ブラジルファッション界(モーダ)を牽引してきた権威ジオヴァニ・フラッソンさん。彼が昨年末に出した写真集『Giovanni Frasson – Dez mil novecentos e cinquent ...

続きを読む »

東西南北

 ジョアン・ドリア・サンパウロ市市長のサンパウロ市の清掃推進計画により、同市の観光名所の一つで5月23日大通りの中央分離帯にある彫像「日本移民80周年記念像」も、汚れが落とされ、ペンキの色も蘇った。同大通りを車で通ると目に飛び込んでくる、内部が緑、青、オレンジ、黄色で塗られた変則楕円の彫像は故大竹富江さんの作品だ。この彫像を市の ...

続きを読む »

《ブラジル》2017年の最新インフレ指数発表=1月半ばは昨年同時期の0・92%下回る0・31%

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

カーニバル=財政危機でパレード中止=北東部パラー州都のベレンで

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

東西南北

 ルーラ元大統領は11日、バイア州サルバドールで行われた土地なし労働者運動(MST)主催の集会に参加し、集まった群衆に、大統領選挙に再出馬の意向を示した。しかも、「テメル(大統領)でも、セーラ(外首相)でも、セルジオ・モロ(判事)でも、連警の警部でも構わない。誰が出てきても受けてたつ」と怪気炎を吐いた。ルーラ氏は現在、ラヴァ・ジ ...

続きを読む »

JICA=日系社会ボランティア30周年=リレーエッセイでたどる絆=第11回=絶え間なく続くブラジルとの縁

サルバドール時代の写真(左が五味さん)

 1996年にボランティアとして来伯し昨年で節目の20年。  この20年間、私とブラジルの関係は絶え間なく続いています。趣味、友人、仕事。人生の一部は何らかの形でブラジルに繋がってきました。  そして一昨年、16年ぶりに戻ってきました。今はこの国で仕事をして、24時間ブラジル漬けです。  ボランティア時代の配属先は、バイア州サル ...

続きを読む »

ざっくばらんに行こう!=日系社会面編集部座談会=さあ、どうなる?!=1年半後に迫った移民110周年

昨年の日本祭りでにぎやかに会場を行進する太鼓の子どもたち

【深沢】さて、今回のテーマは移民110周年。2018年6月18日まで、いよいよ一年半後に近づいてきました。でも、肝心の「110周年実行委員会」がまだできてないんだよね。  12月10日に文協評議委員会を取材した時、呉屋春美会長に「実行委員会はどうなっていますか?」って尋ねたら、「半年前から準備委員会は始まっているけど、まだ代表者 ...

続きを読む »