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《ブラジル》文化局長に国民的女優レジーナが就任=政治経験なく芸能界も反発=政権1年強で4人目の局長

 29日、連邦政府の文化局就任依頼を受けていた女優のレジーナ・ドゥアルテ(72)が29日、10日近くに及んだ「お試し期間」を経て、就任を承諾した。国民的女優の就任は話題だが、文化局そのものの今後の方針を懸念する声もあがっていると、30日付現地紙が報じている。  今回の文化局長就任問題は、前任のロベルト・アルヴィム氏がナチス・ドイ ...

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「文化局長の心構え」とは

 先週、伯国では連邦政府の文化局長ロベルト・アルヴィム氏の「戦慄」とも言える突然の動画発表で大騒動となった。ナチスの音楽の象徴となったワーグナーのオペラをバックに、悪名高き情報相ヨーゼフ・ゲッベルスの発言をソックリ模倣し、「芸術の国への奉仕」を呼びかけたためだ。  この異様さには、国内のボウソナロ大統領の支持者や、極右思想化のオ ...

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《ブラジル》サルバドールで気候週間開催=ラ米・カリブ海諸国26カ国が地球温暖化再考

 ブラジル北東部バイア州サルバドールで19~23日に国連主催のラ米・カリブ海諸国気候週間が開催され、26カ国から3500人以上が参加すると19日付ブラジル国内紙サイトが報じた。  この会議は、12月2~13日にチリで開催される第25回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP25)の準備を兼ねている。ボウソナロ氏は昨年の大統領選後に ...

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ジルベルト・ジルも公演中止へ=世界的潮流になりつつあるイスラエルでのコンサート・ボイコット

ジルベルト・ジル(Tomaz Silva/Agência Brasil)

 22日、ブラジルの大御所歌手のジルベルト・ジルが7月4日に行われる予定だったイスラエルでの公演をキャンセルした。その理由は、「微妙な社会情勢」と説明された。  同国では、1948年にイスラエル独立宣言が行われたのと同じ5月14日に、米国がエルサレムに大使館を開設したことで、パレスチナ自治区のガザ地区とイスラエルの国境で、パレス ...

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トン・ゼーの生誕80年記念イベント 本人考案の楽器展示からコンサートまで

 ブラジル音楽界の「裏カリスマ」とでもいうべき鬼才ミュージシャン、トン・ゼーの生誕80周年の記念イベント「トン・ゼー80アノス」が、サンパウロ市のカイシャ(CAIXA)文化センターで14日からスタートする。  「トン・ゼー」の名は、ブラジル音楽愛好家の間でも、通好みすることで有名だ。かの1968年にリリースされた、反抗する当時の ...

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サンパウロ市カーニバル=スペシャルグループのパレード開幕=今年の優勝エスコーラは?=テーマと見どころに注目

昨年優勝時のタトゥアペのパレード(Paulo Pinto/LIGASP/Fotos Públicas)

 本日9日より2夜連続で、サンパウロ市北部アニェンビのサンボードロモで、サンパウロ市カーニバルのスペシャル(SP)グループによるパレードが行われる。今年の見どころを、有力なエスコーラ・デ・サンバのエンレド(テーマ曲)と共に紹介する。  昨年、SPグループのパレードで、結成65年にして悲願の初優勝を飾ったアカデミコス・ド・タトゥア ...

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MPB4のルイ・ファリア死去=シコ・ブアルキやミルトン・ナシメントらと共演

 1960~70年代にかけて、シコ・ブアルキやミルトン・ナシメンら、後のブラジル大衆音楽の巨人となったアーティストたちとの共演で知られるヴォーカル・グループ、MPB4のルイ・ファリアが11日、死去した。彼の元妻で歌手のシナラ・ファリアがフェイスブック上で明らかにしたもので、死因については明らかにされていない。80歳だった。  1 ...

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アニッタがサンパウロ市制記念コンサートの目玉に=現在、世界で人気のセクシーな歌姫

 今月25日のサンパウロ市市制記念日恒例のコンサートに、今年はアニッタが出演することがわかった。  アニッタといえば、デビューした2013年から、ブラジルでは常にトップスターの存在で、16年のリオ五輪の開幕式ではカエターノ・ヴェローゾとジルベルト・ジルといった大御所と「アクアレラ・ド・ブラジル」を歌い、世界的な知名度をあげた。 ...

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2017ブラジル音楽白書・前=サンバはリオでしか聴かれない? ブラジル国内での音楽の聴かれ方を分布図で表すと?

フォーリャ紙に掲載された音楽分布図

 「サンバはリオでしか聴かれない」「セルタネージャは都会では聴かれない」。ブラジルで生活していて、なんとなく耳にしていた話がこのたびデータとして裏づけを持って証明された。  15日付フォーリャ紙は、ブラジル国民がユーチューブやスポティファイなどのデジタル音楽視聴媒体を介した音楽視聴を基に、国際レコード産業連盟(IFPI)ブラジル ...

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ブラジル音楽人気の火付け役=ラテン音楽専門誌「ラティーナ」=本田社長に65年の歴史聞く

本田健治社長

 前身をふくめて65年の歴史を持つ日本の中南米音楽専門誌「ラティーナ」(株式会社ラティーナ、本田健治社長)。創刊以来、日本でラテン音楽を紹介し続け、ミュージシャンの来日公演などの興行も行ってきた。今月10日、来伯した本田社長に取材し、これまでの歴史を聞いた。  前身の雑誌「中南米音楽」は1952年、タンゴ専門誌として生まれた。ブ ...

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