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セラード開発 関連記事

■訃報■秋本満敏さん

秋本満敏さん

 中西部日伯協会連合会元会長で連邦区在住の秋本満敏さんが、心臓発作により入院先で4日に急逝した。享年70。  秋本さんは1949年1月1日生まれ。愛媛県出身で、60年に移住。77年までパラナ州ウライーで過ごした。  ツバロン製鉄所などでの勤務を経て、80年からブラジリアのカンポ日伯農業開発(株)に勤務。セラード開発計画の総合実施 ...

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宮坂数子さん=『私たちの生活のなかの大豆』上梓=ブラジル人の健康増進のために

宮坂数子さん

 「ブラジルは世界一の大豆生産国なのに、国内ではあまり消費されていない。安くて栄養満点の大豆を、どのように食事に取り入れるかを知ってもらうことで、伯人の食卓を豊かにし、健康増進に繋げたい」――「ブラジル大豆の父」として知られる農学博士の故・宮坂四郎氏の妻で、栄養士の数子さん(90、二世)は『A Soja em nossas vi ...

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提言 こうすれば活性化する?!=県人会について考えたこと=日本ブラジル中央協会常務理事 桜井悌司(2018年5月9日記)=《終わり》

パラナ州クリチーバ市にある兵庫会館。県の駐在員が常駐し、このような県産品を紹介するイベントも開催される

「県の駐在員を置くこと」  県人会を「母県の出先機関」と位置付けることを提案しておられるコロニアの方もおられる。このアイデアは、コストもそれほどかからず現実的で実現可能である。  なぜなら、①ブラジルには県などの補助金を得て県人会館を設置している県が30県以上あり、賃貸の事務所はどの県も所有している。  そのため借館料は不要で、 ...

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会議所=元農務大臣「日本の協力を」=史料館が改修に協力呼びかけ

パオリネリ元農務大臣と大久保敦副会頭(提供=望月二郎)

 ブラジル日本商工会議所(松永愛一郎回会頭)による『4月度定例昼食会』が20日、聖市内のホテルで行われた。今回の特別ゲストは元農務大臣でブラジルトウモロコシ生産者協会(ABRAMILHO)のアリッソン・パオリネリ会長。セラード地域開発における日本の貢献や今後の展望を語った。  パオリネリ元農務大臣は「日伯セラード農業開発協力事業 ...

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■訃報■山田充伸さん

 コチア青年連絡協議会、岐阜県人会、ブラジル倫理の会などで会長職を歴任した山田充伸さんが、癌のため先月19日に亡くなった。享年82。  山田さんは1936年11月23日に岐阜県郡上郡八幡町で生まれ、戦後58年にコチア青年の第1次14回生として渡伯した。ミナス州ピラポーラ団地におけるセラード開発に貢献し、69、70年にはコチア青年 ...

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山本喜誉司賞=高橋、石井、原本3氏に栄誉=表彰式は10日に

(左から)長井委員長、根岸委員、大森委員

 農業分野の功労者を顕彰する「第47回山本喜誉司賞授与式」が、10日午後7時から文協ビル貴賓室(Rua Sao Joaquim, 381)で行われる。参加費100レ。  今年の受賞者は3人。聖州パラグアス・パウロスタ出身の高橋卓さん、ノーバ・グラナーダ出身の石井タカシさん、ヴァル・パライーゾ出身の原本薫さんが栄誉に浴した。  案 ...

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アマゾン雄飛したかった田中角栄

パウリスタ新聞1981年元旦号

 庶民派首相・田中角栄は死んでなお人気が高く、今も彼に関する本が続々と出されている。そんな一冊、5月に発売された『田中角栄 最後のインタビュー』(佐藤修、文春新書)の出だしに引き込まれた。 《私が田中角栄に初めて会ったのは、一九八〇(昭和五十五)年十二月十六日、ブラジル・サンパウロの「南米通信」の東京支局長としてインタビューした ...

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■訃報■宮坂四郎さん

 〃伯国の大豆の父〃として知られる農学博士の宮坂四郎さんが、26日午前1時ごろ、自宅で突然亡くなった。享年92。  1924年北海道生まれ。8歳で渡伯し、珈琲や野菜作りに従事。苦学の末、USPのピラシカーバ農科大学を卒業し、その後、同大学豆科植物研究室長として緑肥栽培を研究。低緯度地帯に適応した品種開発により、大豆生産の飛躍的拡 ...

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日本政府から栄えある栄誉=外務大臣表彰13個人・団体に=日本語教育や両国交流促進

 2017年度外務大臣表彰の受賞者が先月29日に発表された。在伯大使館、在聖総領事館、在クリチバ総領事館、在ベレン領事事務所から計13の個人・団体が選出された。受賞者と功績は以下の通り(敬称略)。 【ブラジリア管内】▼秋本満敏(カンポ日伯農業開発(株)会社代表取締役副社長)=セラード開発計画の総合実施調整幹部として、日伯間の農業 ...

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日本企業の果たす役割=ブラジル日本商工会議所会頭 松永愛一郎

松永会頭

 6月18日「日本移民109周年」を迎えるにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。  1908年、笠戸丸がサントス港に入港してから109周年を迎える今、日系ブラジル人の数は約190万人にのぼると言われております。  勤勉さと教育レベルの高さから広範な分野に進出し、ブラジルの発展への貢献及びブラジル社会に確固とした存在を示し続けている ...

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