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デカセギ 関連記事

■尋ね人■田中実記さん

 三重県松阪市在住の大西教生(のりお、旧姓田中)さんが、弟の田中実記(まさふみ)さんに関する情報提供を呼びかけている。  実記さんは1960年頃に、「ブラジル丸」か「アフリカ丸」で渡伯。移住直後は農場に勤め、水産関連の卸業にも携わり、92年頃にデカセギでいったん日本に帰ったが、後に帰伯。20年程前に子供のいる現地の人と同棲または ...

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県連日本祭り=19万2千人が来場し盛況=「思ったより料理売れない」=各県人会から不安の声上がる

 海外では世界最大級の規模を誇る「日本祭り」が第22回目を迎え、5、6、7日に聖市南部のサンパウロEXPOで開催された。怒涛の3日間、会場では各県人会の青年や婦人部が一丸となって働く姿が目に付き、来場者は19万2千人(主催者発表)と活気を見せていた。その一方、郷土食広場では各県人会から「思ったよりも料理が売れない」という不安を訴 ...

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極右VS極左の仁義なき戦い

19日に上院憲政委員会で、ヴァザジャット疑惑に関して弁明するモロ法務大臣(Pedro Franca/Agencia Senado)

19日に上院憲政委員会で、ヴァザジャット疑惑に関して弁明するモロ法務大臣(Pedro Franca/Agencia Senado)  「こんなシュール(超現実的、奇怪)な光景が見られるとは…」――6月19日に上院憲政委員会でなんと9時間にわたって繰り広げられた、セルジオ・モロ法相を問い詰める政治家たちの鬼気迫る様子をテレビで見な ...

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CIATE=永井専務理事が来月帰国=「日本でも伯人を助ける」

離任挨拶に来社した永井康之さん

 2015年から国外就労者情報援護センター(CIATE)で専務理事として赴任している弁護士の永井康之さん(43、愛知県)が、7月15日に帰国するため離任挨拶で来社した。  歴代専務理事はみな日本からの駐在者だが、4年3カ月の駐在期間は過去最長。永井さんは「来た時はデカセギに行く人も少なく、ボクもすぐに日本へ帰ると思っていた。でも ...

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■ひとマチ点描■197万人登録の大人気ユーチューバ―

中央から右へマルさん、大久保カルラ実行委員長、ジュルさん

 文協文化祭りに来ていたパラグアス・パウリスタ在住のユーチューバ―姉妹マルさん(29)、ジュルさん(27)に話を聞くと、チャンネル「Blog das irmãs」を4年前に始め、現在の登録者数は197万人というからすごい。  そのページを実際に見てみると、平均しても30万人ぐらいから見られている。日本とは関係のない、食べ物関係が ...

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将棋=高嶋さんが王将戦を連覇=『どうぶつしょうぎ』人気=8月大会に青野九段が参加

優勝トロフィーを持つ高嶋さん

 ブラジル将棋連盟(吉田国夫会長)主催の「第47回ブラジル王将戦大会」が18日、聖市のブラジル日本文化福祉協会ビルで開催された。子ども63人、大人25人が参加し、高嶋ロベルト(65、二世)さんが優勝。同大会連覇を果たした。8月24、25日に行われる第72回全伯名人戦大会に青野照市九段、小針俊朗日本将棋連盟東京都支部連合会長が来伯 ...

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大耳小耳

 日毎叢書企画出版(前園博子主宰)による『楽書倶楽部』第47号が4月に刊行された。冒頭には、ほんのり初恋のほろ苦さが漂う移民ならではの短編ロマンス「再会」(広川和子)。本紙でもおなじみの毛利律子さんによる「見直したい、美しい日本語(1)」も考えさせられる一文。「ありがとう」は漢字で書けば「有り難う(有ることが難しい)」であり、「 ...

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ブラジリアンプラザ再開=在日外国人支援の拠点に=(下)=地域住民、活性化に期待

ビデオ通話で取材に応じた平野さん

 再開したブラジリアンプラザが目指すのは「日本版文協」だ。林事務局長は、「単なる商業施設ではなく、在日外国人も観光客もここに来れば何かしらの答えが得られる。福祉、起業、観光の起点にしたい」と話す。  さらに、館内には90年以降のブラジルから日本へのデカセギについて紹介する資料館を開設した。説明文と写真でデカセギの歴史や労働環境、 ...

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ブラジリアンプラザ再開=在日外国人支援の拠点に=(上)=事業一新、福祉や観光に注力

ブラジリアンプラザの外観

 【群馬県発】群馬県大泉町のショッピングセンター「ブラジリアンプラザ」は、今年1月に本格的に再開した。かつて大泉町に住むブラジル人にとって無くてはならない場所だったがここ数年、休業状態が続いていた。大泉町に訪れ、外国人支援や観光の拠点としての役割や、地域住民の声を取材した。  大泉町は人口約4万人のうち外国人が18%で、その半数 ...

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デカセギ子弟=自閉症児が日本人の2倍?!=シンポで教育問題が浮き彫りに=「今こそ日系社会が支援すべき」

 「自閉症と診断されている日本人児童は平均2~3%。一方で、発達に何かしらの障碍があると見込まれる外国人児童はその2倍に上る」――14日、ジャパン・ハウスで催されたシンポジューム「在日ブラジル人労働者子女の教育課題―日伯における文化的影響と学校適応―」で、愛知教育大学の二井紀美子准教授が調査結果を公表した。発達障碍と誤診された伯 ...

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