統計上の罹患者の数字も増え、心配されるブラジルでの小頭症児について、サンパウロ州保健局が発表した最新データによると、15年11月以降、州内53市で小頭症が疑われる症例が報告されており、その総数は126人に上るが、25人はジカ熱との関係はなかった。症例最多はサンパウロ市の17人で、グアルーリョスの12人、カンピーナスの11人がそ ...
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デングとチクングニア、ジカに同時感染=コロンビアで49歳の男性
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続きを読む »カーニバルも気をつけて!=ジカ感染を避けるために=日本の外務省が注意喚起
日本国外務省はリオのカーニバルなどのために渡航する日本人観光客や在住者に向けて、次のような「注意喚起」を2日付けで海外安全ホームページに掲載したので、ここに転載する。ジカウイルス感染症(ジカ熱)の流行に関するもので、特に妊婦及び妊娠予定の人への注意を呼びかけている(編集部)。
続きを読む »WHO=ジカ熱で「国際衛生緊急事態」?=エボラ熱以来、五輪に影響も
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続きを読む »エル・ニーニョの猛威続く=1/5の市が緊急非常事態=北東伯は干ばつ、南伯は水害
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続きを読む »リオ=防蚊対策に興味の国外報道陣=国内メディアを超える数の国外メディアが会見に参加
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続きを読む »リオ五輪邦人受入=民間合同組織3月始動へ=リオで在ブラジル公館長会議
在ブラジル大使館や各地の総領事館代表者が集る公館長会議が15日、在リオ総領事館で行なわれた。主な議題は、昨年末のジウマ大統領の訪日キャンセルやリオ五輪に関するもの。3月にはリオ五輪に向けた邦人受け入れ組織を立ち上げ、民間合同で邦人保護に対応する。 梅田邦夫大使はジウマ大統領の訪日ドタキャンを受け、イメージ悪化など日本側の悪影 ...
続きを読む »生活扶助受給の妊婦に虫除け=国が無料で配布の意向発表
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続きを読む »ジカ熱対策=問題発言の続く保健相=女性蔑視の疑いも持たれ=大統領府はあきれ気味
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続きを読む »デング熱=サンパウロ州は1割の市で流行状態=例年なら4月がピークだが
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