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リオ州でマヤロウイルス確認=チクングニア熱と誤診の可能性

MAYVを媒介する蚊の代表のヤブカ(Haemagogus、Geniton Vieira/IOC/Fiocruz)

 ブラジル北部や中西部でチクングニア熱などに似た症状の患者発生をもたらしていたマヤロウイルス(MAYV)が、リオ州で発見されたと16、17日付現地紙サイトなどが報じた。  MAYVはデング熱、チクングニア熱、ジカ熱などと同様、蚊が媒介。マヤロ熱という病気を引き起こす。MAYVは1954年にトリニダード・トバゴで発見され、ブラジル ...

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《ブラジル》デング熱患者が339%増加=流行発生の可能性のある市は約1千

 ブラジル保健省が4月30日に発表したデング熱とジカ熱、チクングニア熱に関する最新統計によると、4月13日現在のデング熱の患者数は45万1685人で、昨年同期比で339%も増えている事がわかった。  同省の報告によると、今年はネッタイシマカ(Aedes aegypti)が媒介するデング熱などの患者が増加傾向にある。  デング熱の ...

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《ブラジル》蚊が媒介する病気に注意=ミナスとリオは流行状態

デング熱などを媒介するネッタイシマカ(Aedes aegypt、Raul Santana/Fundação Oswaldo Cruz/Divulgação)

 暦の上では秋のブラジルだが、気温が高く、雨も多いため、蚊が媒介する病気が急増中だ。ここ数日の報道で目立つのは、ミナス・ジェライス州でのデング熱とリオ州でのチクングニア熱だ。  23日付G1サイトなどによると、ミナス州では、第1四半期のデング熱患者(真性患者と擬似症患者の合計)が11万5062人で、前年同期比で1千%超(11倍以 ...

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デング熱=年頭の11週間で23万人=昨年同期の3・5倍超す

 保健省が25日、3月16日までの11週間に確認されたデング熱患者は22万9064人で、昨年同期の264%増と発表した。  1月1日~3月16日の患者が22万9千人に及んだ事で、患者の発生率は10万人当たり109・9人となった。  また、今年のデング熱による死者は62人で、昨年同期の37人を67%上回った。死者が最も多いのは聖州 ...

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《サンパウロ州》デング熱で今年は既に21人死亡=被害大きいバウルー市、数々の対策

 サンパウロ州では、今年に入ってからデング熱にかかって亡くなった人が21人に達し、昨年全体の10人を既に上回ったと、20、22日付現地紙・サイトが報じた。  また、3月15日現在のデング熱発症者数は3万4785人で、これも昨年の1万3894人を大幅に超えている上、まだ増加傾向にある。  今年は昨年より深刻だが、それでも、年間発症 ...

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《ブラジル》デング熱=擬似症患者は昨年の2・5倍=聖州では感染患者が7倍に

デング熱などを媒介するネッタイシマカ(Arquivo/Agência Brasil)

 ブラジル保健省が2月26日、2月2日までのデング熱擬似症患者は5万4777人で、昨年同期比149%増と発表したと同日付G1サイトが報じた。  デング熱はネッタイシマカが媒介する病気の代表格で、ジカ熱は18%減って630人、チクングニア熱は51%減と報告される中、大幅な増加を見せている。擬似症患者5万4777人中、3万2821人 ...

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《ブラジル・アクレ州》州都でデング熱が急増=緊急事態宣言発令で、蚊の繁殖防止活動を強化

デング熱を媒介する、ネッタイシマ蚊(参考画像・Muhammad Mahdi Karim)

 1月1日から26日までに、一千件を超すデング熱発症の疑われる症例が発生したブラジル北部アクレ州の州都リオ・ブランコは、180日間を期限とする緊急事態宣言を発令したと、20日付ニュースサイトG1が報じた。  蚊の集団発生は90%が住宅内や空き地で起きている。20日付アクレ州官報に載った緊急事態宣言には、デング熱、チクングニア熱、 ...

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デング熱=サンパウロ州北部、北東部で流行の兆し=殺虫剤の夜間散布を行う市も

 サンパウロ州のアドルフォ・ルッツ研究所は州内北部、北東部の19市で、デング熱2型のウィルスが広がっていることを発見したと、22日付現地サイトが報じている。  サンパウロ州保健局によると、このウィルスは、以前に他の型のデング熱ウィルスに感染した患者に対してより深刻な症状を引き起こす可能性がある。  サンパウロ州内で発症したデング ...

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ネッタイシマカに要注意!=半数の市で病気蔓延の危険

ネッタイシマカ(Divulgação/Fiocruz)

 保健省が12日、デング熱やジカ熱、チクングニア熱の流行や蔓延に警戒すべき市が47・5%に上るとの調査結果を発表したと同日付現地紙サイトが報じた。  これらの病気は皆、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)が媒介する。全国5358市(96・2%)でボウフラの発生状況などを調べた結果、ネッタイシマカが媒介する病気が皆無または ...

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ネッタイシマカ撲滅週間開始=黄熱病やマラリアにも警鐘

昨年のネッタイシマカ撲滅キャンペーンの様子(CARLA FISCHER/ASCOM SESPA)

 本格的な夏を前に、25~30日にネッタイシマカ(Aedes aegypti)撲滅週間を展開と23日付アジェンシア・ブラジルが報じた。保健省によると、14万6千の小中学校や1万1千の社会福祉機関、5万3千の保健所など、21万の機関が同週間に参加する。  ネッタイシマカ撲滅週間の目的は、この時期に蚊の幼虫(ボウフラ)が発生しやすい ...

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