《ブラジル》連邦直轄区=デング熱患者が8割も減少=訪問や殺虫剤散布などが奏功? 2021年6月8日 デング熱を媒介するネッタイシマカ(Arquivo/Agencia Brasil) 新型コロナのパンデミックのため、保健局職員らの訪問、監視活動にも影響が出ている自治体が多いにも関わらず、連邦直轄区ではデング熱患者の数が昨年同期比で8割減ったと7日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について デング熱 サンパウロ チクングニア コロナ 2021-06-08 Nikkey Shimbun