ホーム | バイア 関連記事 (ページ 110)

バイア 関連記事

東西南北

ニッケイ新聞 2012年4月25日付け  22日未明にサンパウロ市で開催された食品市〃オ・メルカード〃は大好評で、シェフ達は次のイベントを計画中—。開催が一時危ぶまれた市は、イジエノポリスのレストラン、サル・ガストロノミアで予定よりやや早い21日23時40分に開幕。翌朝6時までの市には13の屋台が出、各シェフ自慢の味が5〜20レ ...

続きを読む »

旭硝子がブラジル進出=サンパウロ州ガラチンゲタ市で定礎式=2013年の稼動目指す

ニッケイ新聞 2012年4月20日付け  世界のガラス市場最大手の旭硝子株式会社(本社東京、AGC、石村和彦社長)が、ブラジルの建築用ガラスおよび自動車用ガラス市場に参入する。現在建設が進められているサンパウロ州ガラチンゲタ市のホテルで18日、定礎式が行われた。敷地面積は約50万平方米、2013年以降各セクションが順次稼動する。 ...

続きを読む »

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年4月18日付け  秋祭りで鶴我博文さんから聞いた「かつては自分達で作る、自分達のための祭りだったが、今では市民全体のものになった」との言葉が耳に残った。多くの地方日系イベントがその道を辿っている▼アチバイア花と苺祭り、アルジャー花祭り、ピエダーデ柿祭り、レジストロ灯ろう流し、ノロエステ盆踊り、マリリアのジ ...

続きを読む »

セルジッペ=ランピオンの本差し止め=同性愛者との記述をめぐり=相次ぐ伝記発行トラブル

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

(4)=半世紀ぶりの再会で笑顔=地元コロニアの将来憂う

ニッケイ新聞 2012年4月17日付け  会場では坂手実さんの説明の後、婦人部の皆さんが着物を着て「花笠音頭」を披露する傍ら、あちこちで再会や交流の輪が広がっていた。  ふるさと巡りに約5年前から毎回車椅子で参加、「日本青年協会」の派遣で1959年に来伯した及川君雄さん(75、岩手)は同地在住の肥後フクエさん(73、鹿児島)と半 ...

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2012年3月30日付け  リオでの国際会議「リオ+20」まで3カ月足らずだが、同会議と並行し6月15〜23日に行われる非政府団体(NGO)主催の集会参加者1万人分の宿泊所が未定。公開討論などの場所は決定済みだが、26日のリオ市長との話合いでも市長提案を呑まなかったとか。14年W杯準備の遅れで、国際サッカー連盟事務 ...

続きを読む »

アチバイア・オルトランジャ協会=エコロジコ公園の定礎式=平中会長「30年来の夢」=2014年の祭り開催目指し

ニッケイ新聞 2012年3月29日付け  「私の30年間の夢がようやく実現する」—。アチバイア・オルトランジャ協会の平中信行会長はしみじみと語った。開催30年以上になる「花といちご祭り」の規模拡大を目指し、同市ピーレス区に53万平米の土地を購入したのが20年前。起伏の多い土地で、計画準備だけで10万レアルがかかる大規模事業である ...

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2012年3月28日付け  連邦直轄区の店先に高さ1メートル、重さ20キロのオーヴォ・デ・パスコア—。立てておく台はタイヤ、製作に4日かかるオーヴォの注文は26日現在、保育所への寄付込みで五つ。キロ150レアルだから3千レアルの品で、「こんなオーヴォをくれる人がいたら結婚したい」とのたもう女性もいたそうな。     ...

続きを読む »

川筋太鼓ショー=「一期一会」、文協で24日=トップ奏者36人が競演

ニッケイ新聞 2012年3月22日付け  川筋太鼓による『第2回一期一会 和太鼓ショー』が24日午後7時半から(受付6時〜)、文協大講堂(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で開催される。前売り券20レアル、当日券30レ。学生、65歳以上、10歳未満は半額。  一度しかない今日この時の出会いや気持を大 ...

続きを読む »

米国より生産経費が高いブラジル=競争力は弱まるばかり=小手先の政策では解決せず=化学産業の赤字過去最高

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »