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ブラジル日本都道府県人会連合会 関連記事

日本祭り=最多の20万人が来場!=日本の多彩な魅力知って=食、芸能、文芸なども=3日間、晴天に恵まれ

ニッケイ新聞 2011年7月19日付け  コロニア最大のイベント『第14回フェスティバル・ド・ジャポン』(前田ネルソン実行委員長)が15〜17日、サンパウロ市のイミグランテス展示場で開催され、3日間とも快晴に恵まれたこともあってか史上最多となる20万人(主催者発表)が来場した。ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催。 ...

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平和灯籠流し準備着々と=主催者らサンパウロ市で打合わせ

ニッケイ新聞 2011年7月8日付け  レジストロ市のベイラ・リオ広場で8月6日に挙行される予定の「第3回平和灯籠流し」の準備会合が実行委員会(山村敏明会長)により順調に行われている。今年は核兵器廃絶を叫ぶと同時に、特別に東日本大震災の犠牲者の追悼法要を兼ねて行われる。  主催者はブラジル広島文化センター、ブラジル長崎県人会、ブ ...

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移民の日に思うこと=ブラジル日本都道府県人会連合会 会長 園田 昭憲

祝103周年 移民の日特集 ニッケイ新聞 2011年6月30日付け  ブラジルの日本移民は、笠戸丸で1908年6月18日サントス港に781名の農業契約移民ほか自由渡航者12名が上陸して103年が過ぎました。  移民の歴史は、コーヒー園へのコロノ生活に始まり、幾多の年月の中には志を果たせず、また過酷な労働の中で生を受けた子供が早世 ...

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開拓先亡者・東日本大震災物故者法要=文協大講堂に約3百人=故小野寺七郎氏も追悼

ニッケイ新聞 2011年6月21日付け  ブラジル日本移民の日を迎えた6月18日、『日本移民103周年記念開拓先亡者追悼法要並びに東日本大震災物故者追悼法要』が午後1時半から、ブラジル日本文化福祉協会・大講堂で執り行われた。  ブラジル日本文化福祉協会、ブラジル日本都道府県人会連合会、ブラジル仏教連合会、釈尊讃仰会、ブラジル仏教 ...

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県連・開拓先亡者慰霊碑法要=園田会長「移民の日は決意の日」=約60人がしめやかに

ニッケイ新聞 2011年6月21日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)は、移民の日である18日午前10時から、イビラプエラ公園内の開拓先亡者慰霊碑前で『日本移民103周年追悼法要並びに11年東日本大震災物故者追悼及び復興支援法要』を執り行った。約60人が出席した。  法要はブラジル仏教連合会会長の菊池顕正氏が導 ...

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県連代表者会議=園田会長「県人会手伝いたい」=留学・研修OBらとの連携も

ニッケイ新聞 2011年5月17日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(県連)の4月度代表者会議が先月28日午後、文協ビル会議室で開かれた。7月のフェスチバル・ド・ジャポンや東日本大震災の義捐金活動、県連創立45周年などについて報告があったほか、3月の定期総会で就任した園田昭憲会長が任期中の目標を発表した。  園田会長が義捐金 ...

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日本復興の願い ブラジルから=県連=「甦れ!美しきニッポン」=フェスチバルで特別展開催へ=写真・映像で、観光PRも

ニッケイ新聞 2011年5月5日付け  日本復興への願いを込めて—。ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)が主催する今年の第14回フェスチバル・ド・ジャポン(日本祭り)で、東日本大震災からの復興支援キャンペーンとして「甦れ!美しきニッポン」展が開催されることが決まった。震災の被害、復興の様子を伝えるとともに、ブラジルから ...

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県連ふるさと巡り=タンゴとワインを楽しむ=亜国とウルグアイへ10月

ニッケイ新聞 2011年5月5日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(県連、園田昭憲会長)は今年10月、5泊6日で実施する「第36回移民のふるさと巡り」参加者を募集している。  今回の目的地はアルゼンチンとウルグアイの4都市。ブエノスアイレス、モンテビデオの日本人会館での交流や、ワインで有名なメンドーサ、アンデス山脈観光などが ...

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45年の遺産を大切に=県連 園田新会長が抱負

ニッケイ新聞 2011年4月28日付け  先月31日の定期総会でブラジル日本都道府県人会連合会(県連)の新会長に就任した園田昭憲氏(鹿児島県人会会長)が与儀昭雄前会長と本紙を訪れ、抱負を語った。  与儀氏が沖縄県人会長を退任したことを受けて県連会長に就任した園田氏。「地震や原発の問題で日本が大変な時に県連の中で角をつき合わせてい ...

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第1回=サンカルロス=百周年機に再生果たす=生まれ変わる日系団体

ニッケイ新聞 2011年4月16日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会主催のモジアナ線周辺を訪ねる第35回「移民の故郷巡り」(吉村幸之団長=佐賀県人会長)が3月26日から4日間行なわれ、約125人がバス3台に分かれて計6ヵ所を見て回った。移民百周年を機に復活したサンカルロス文協、州立農大教授が中心になったジャポチカバル文協、モ ...

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