ホーム | 県連 関連記事 (ページ 37)

県連 関連記事

県連代表者会議=執行部騒動で会長謝罪=問題解決は執行部に一任

ニッケイ新聞 2007年12月22日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(松尾治会長)は、二十日に愛知県人会で、十二月の代表者会議を行った。  開会のあいさつに立った松尾会長は、大西博巳副会長との一連の騒動について簡単な流れを話し、「私の不徳の致すところ」と陳謝した。その後、山田康夫副会長が、大西氏が各県人会に送ったFAXの内 ...

続きを読む »

県連=松尾・大西戦争が勃発!?=「出て行け」、FAX送付…=感情問題が激しい対立へ

ニッケイ新聞 2007年12月19日付け  〃出て行け〃(Vai embora)――! 今月五日のブラジル日本都道府県人会連合会執行部会で松尾治会長が大西博巳副会長に発した、この一言でわだかまりが噴出した。大西氏は十七、八両日、『県連を追放されるにあたって』と題し、「犬にしか使わない侮辱的な言葉で追放された」などと松尾会長に対す ...

続きを読む »

天皇誕生日、盛大に祝う=サンパウロ市=百周年への決意新たに=文協、総領事公邸で

ニッケイ新聞 2007年12月12日付け  「陛下のご健康と皇室の弥栄を」―――。今月二十三日で七十四歳の誕生日をお迎えになる天皇陛下の祝賀会が十一日午前十時から文協貴賓室で、正午から在聖総領事公邸で盛大に行なわれた。ブラジル日本移民百周年を迎える来年六月、皇太子殿下がご来伯されることが決まっており、出席者らは百周年に向け、気持 ...

続きを読む »

日本祭=バザリスタ担当が雲隠れ?!=県連=3万レアルを未納のまま=加藤委員長=「連絡ほしい」

ニッケイ新聞 2007年11月14日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会主催のイベント「フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭)」のバザリスタ担当が、業者からの出店料を県連に収めないまま音信不通になっていることがニッケイ新聞の取材で分かった。三年前から、日本祭に関わっているというこの担当は、宮原ジュリオ氏。県連事務局によれば、「 ...

続きを読む »

日本祭=加藤実行委員長を再任=日本の式典に慶祝団派遣も

ニッケイ新聞 2007年11月10日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(松尾治会長)の代表者会議が十月二十五日午後、文協ビル内で行われ、来年のフェスティバル・ド・ジャポンの実行委員長に加藤恵久副会長(鳥取会長)を再任した。  来年に向けて少しでも早い段階から活動していくために早期決定に至った。三度目の実行委員長就任となる加藤 ...

続きを読む »

県連ふるさと巡り=日伯の絆たどる旅=ES・ミナス路を行く=連載《10》=ベロ・オリゾンテ=ミナスを好きになって=最後の交流も和やかに

ニッケイ新聞 2007年11月01日付け  オウロ・プレットの見学を終えた一行はホテルでしばし休息の後、夕刻から最後の交流会を行うためにミナス日伯文化協会(馬場直哉会長)会館を訪れた。  同協会の関係者五十人ほどが門の近くで出迎え。会員一人一人と握手を交わし席についた一行は、赤木文雄副会長に促され会館内を見学した。  同協会は現 ...

続きを読む »

優勝者に日本往復航空券=弁論大会へ出場募る=県連

ニッケイ新聞 2007年10月26日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会とASEBEX共催の「第一回弁論大会」が、来月十八日、文協小講堂で開催されるにあたり、現在出場者を募っている。  使用言語は日本語。テーマは「日本移民百周年とは。これまでの日系人の足跡を踏まえ、現状を認識し、日系の将来のあり方を考える」。申し込み期限は来月 ...

続きを読む »

県連ふるさと巡り=日伯の絆たどる旅=ES・ミナス路を行く=連載《1》=ヴィトリア=3国出資のツバロン製鉄=今も続く〝日本システム〟

ニッケイ新聞 2007年10月16日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(松尾治会長)主催の「第二十八回移民のふるさと巡り」が、去る九月二十七日から十月三日までの六日間で行われ、旅程約三千キロを事故もなく走り抜けた。今回は日伯ナショナル・プロジェクトの中心として、日本人とも関わりの深い、エスピリト・サント州とミナス・ジェライス ...

続きを読む »

今年は25人が受験=県連で日語模擬試験

ニッケイ新聞 2007年10月4日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会とACEBEX(留学・研修生OB会)主催の、県費留学生海外技術研修員日本語模擬試験が去る九月七日午前九時半から広島県人会で行われた。  今年は二十五人が受験した。うち二十一人が日系三世、非日系は一人、その他は二世と四世の人たちで、成績は平均六十点。最高点は九 ...

続きを読む »

県連=弁論大会の参加者を募集=「日本移民百周年とは」

ニッケイ新聞 2007年10月2日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(松尾治会長)とASEBEX(内村カチア明美会長)が共催する第一回弁論大会が、十一月十八日午後一時から、文協小講堂で開催される。長友契蔵宮崎県人会長と内村同会長の二人が参加者募集のため、来社した。  弁論大会は「日本移民百周年とは。これまでの日系人の足跡を踏 ...

続きを読む »