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移住 関連記事

海外日系人協会会長=梶原知事が講演=岐阜県人会式典に合わせて

10月23日(木)  梶原拓・岐阜県知事(六九)が海外日系人協会会長として「日本と日系社会との関わり」をテーマに、二十五日(土)午後二時から文協小講堂で講演会をすることが決まった。  知事自身が移住関連資料を読む中で、過去から現在への日系社会との関わりの変遷、「支援型」から「共存型」への関係の移行、留学生制度を含め、より県民に理 ...

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ブラガンサ杯柔道大会=世界選手権優勝者も模範演技

10月21日(火)  サンパウロ州ブラガンサ・パウリスタ市主催の第三回ブラガンサ杯柔道大会が、二十六日午前九時からDr.Lourenco Quillici体育館で開催される。  毎年十二月の市制記念日に先駆けて行われ、ブラガンサ柔道クラブ(北見時夫代表)が全面的に後援する親善大会。四~三十五歳の選手約八百人が参加予定。開会式の後 ...

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大豆食キャンペーンAFLORDでー農協婦連、存在感を誇示

8月26日(火)  八月二十三日、サンパウロ市の近郊アルジャで汎ヅットラ花卉生産者協会(新谷幸雄会長)主催による第十二回花祭り(EXPO AFLORD 2003)が始まった。去る七月下旬にサンパウロ州議会構内で行われたブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)主催による日本祭り会場で、パラグァイ・イグアスー移住地の婦人部と合 ...

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日本祭りでキャンペーン成功―来年も「大豆」を全面にー農協婦人部の計画広がるーカゼイロ豆腐に高い評価

8月16日(土)  三十五万人もの来観者を魅了したブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)主催の第六回日本祭り(サンパウロ市、七月二十五日~二十七日)会場で「ブラジル食にもっと大豆を」をテーマとして、初めて実施された「大豆」キャンペーンが成功した。パラグァイのイグアスー移住地婦人部と共に主役をつとめたブラジル農協婦人部連合 ...

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自信深めた「大豆食」のすすめーイグアスー移住地の人たちー日本祭への参加でー未知との遭遇克服して未来が見えた

8月8日(金)  [既報関連]三日間で三十五万人を魅了した、ブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)主催による第六回日本祭りは、去る七月二十五日から二十七日までサンパウロ市で開催された(本紙・七月二十九日既報)。その会場で、豆だけでも一トンを持参、食材としての「大豆」キャンペーンに参加したパラグァイのイグアスー移住地の人た ...

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「ふるさと創生」交流=日本から8年ぶり46人

8月1日(金)  [既報関連]移民九十五周年、戦後移住五十周年記念事業の一環として訪伯した日本側の「ふるさと創生日伯地域リーダー交流」の一行(永田建太郎団長)を迎え、日伯親善交流懇談会が二十七日、スザノ市の行徳シャカラ(ターヴェ通り四四〇)であった。両国関係者約百三十人が参加、親交をあたためた。  同事業はブラジル日本文化協会( ...

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文化色深めた日本祭りー過去最高35万人が来場

7月29日(火)  イビラプエラ区に東洋人街がやって来た――。日本各地の郷土芸能や郷土食を集めたフェスチバル・ド・ジャポン(日本祭り)が二十五日から二十七日まで、サンパウロ州議会駐車場を会場に開かれた。主催したブラジル日本都道府県人会連合会によると、過去最高を記録した昨年を上回る約三十五万人が来場。日本文化の奥深さを紹介すると共 ...

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■日伯地域リーダー交流=46人が来伯し懇談会

7月25日(金)  移民九十五周年、戦後移住五十周年記念事業の一環で「ふるさと創生日伯地域リーダー交流」が行われる。主催は、ブラジル日本文化協会(上原幸啓会長)、ふるさと創生協会(志村豊弘会長)、ブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)。七月二十五日から八月二日にかけて、四十六人(二人はすでに来伯)が来伯する。  ふるさと ...

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大豆食キャンペーンに=イグアスー移住地から婦人ら18人

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お国自慢がてんこ盛り=第6回フェスチバル・ド・ジャポン=珍しい郷土食の数々=高清水やサケピリーニャも初登場=リ広場から臨時バス

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