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仏人旅行者が死亡=パラナ=強盗に抵抗し撃たれる

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植えた木に添え木を=コチア農校=児童たちが育てる作業

11月7日(金)  [既報関連]三日、サンパウロ州ジャカレイ市にある名門私立校Colegio Objetivo Juniorの二年~三年生児童三十二人が、コチア農業学校を訪問して、去る九月二十二日に自分たちが植えた木(本紙九月二十七日既報)に、添え木を結びつける作業を行った。  学校では今回も鈴川行治教頭(二世)の指導を受けた。 ...

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要請受け本社も主催に=百周年記念の花火大会

11月5日(水)  【既報関連】二〇〇八年六月十八日晩に日本移民百周年を記念して、岐阜新聞・岐阜放送(杉山幹夫社長)主催により、サンパウロ市に再び日本の花火が打ち上げられることになったのは既報の通り。  十月三十一日に杉山社長からFAXが届き、ニッケイ新聞社にも主催社として協力してほしいとの要請があった。本社の高木ラウル社長はこ ...

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南米発 放浪の料理人 日本食を探る=(1)パラグアイ・イグアスー移住地=梅のないところのチエ=国境を越えて「花梅」

10月30日(木)  自称〃放浪の料理人コータ〃(羽熊広太さん)は、各国の食の文化を調べながら、二〇〇二年九月より一年間、中南米十八カ国を回った。その時、各地で滞在した日系移住地で、日本の伝統的な加工食や、現地の食材を上手く利用した食品に出会った。そこから日本人の食に対するこだわりや郷愁をうかがうことができた。以下はそれらの紹介 ...

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池坊創立35周年の花展=独自のイメージや花材で

10月24日(金)  華道家元池坊ブラジル支部(河村徳子支部長)では移民九十五周年と創立三十五周年を祝した記念花展を、十一月一日と二日に文協(サンジョアキン街三八一番)大サロンで開催する。会場時間は午前十時から午後六時まで。  テーマは「ブラジルをいける」。アマゾンやイグアスの滝、カルナバルなどをイメージし、椰子の実や葉、ヘリコ ...

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美しくする〝同志〟が来た=パウリスタ通り清掃

10月22日(水)  [既報関連]ブラジルを美しくする会年次大会実行委員会(黒須正明委員長)は、二十五、二十六日、クルビ・ホームスとパウリスタ大通りで第八回大掃除大会を開催する。二十日、日本から七人の”同志”が来伯、意気込みなどを語った。  「言葉が通じないブラジル。掃除を通じてこの国に暮らす人の気持ちを ...

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東西南北

10月11日(土)  九月、サンパウロ州で八人が水疱瘡(みずぼうそう)で死亡した。サンパウロ州では今年一月に一人、七月に三人、八月に八人、九月を含めて計二十人が犠牲となった。気温が下がると、水痘ウィルスが繁殖しやすくなる。死者はすべて五歳以下の子供。サンパウロ州保健局によれば、〇三年一月から九月までにサンパウロ州内で水疱瘡に罹患 ...

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移民のふるさと巡り=3千キロの旅=1=パラグアイ唯一―契約雇用移民地―アマンバイ、47年の歴史

10月8日(水)  今回で十八回目を迎えた県連(中沢宏一会長)主催「移民のふるさと巡り」の一行百十九人は、ブラジルとパラグアイの国境、アマンバイ移住地、南マットグロッソ州、そしてサンパウロ州のリンスを九月二十五日から十月日まで六泊八日の日程で訪問した。パラグアイの移住地のほか、セーラ・ダ・ボドケナ国立公園のボニート、そして最近脚 ...

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2回目の祭りに備えて=コチア農校、メロン定植

9月16日(火)  [既報関連]サンパウロ州ジャカレイ市にあるコチア農業学校でネットメロン苗木が順調に生育して、去る八日、南米諸国の研修生たちが九百本の定植を行った。指導にあたっている佐々木エジガルドさん(二世、ブラジル農友会会長)は「八月は気温が低かったので心配したが、生育は順調で、十二月七日(日)の第二回メロン祭りには十分に ...

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外国人の観光客数が減少=貧民街も興味の対象

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