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パラグアイ 関連記事

JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(45)=名村優子=エステ日本人会(パラグアイ)=国境の町の学校

2006年6月8日(木)  ここは、ブラジルとの国境の町、パラグアイ国エステ市。国際的な観光都市フォス・ド・イグアスから「友情の橋」を渡ると、そこは露店と看板が立ち並ぶ買い物天国、エステ市のセントロだ。  雑然としつつ活気のある町並みが、香港などアジアの町に似ている、と言う人もいる。派遣前、「エステなら生活に不自由はしないよ。南 ...

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凶暴化したかつぎ屋=監督官や警官を袋叩き

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バレエ通じた文化交流を=ユバ農場とサンパウロ市のバレエ団

2006年6月7日(水)  ミランドーポリス市の弓場農場(コムニダーデ・ユバ協会=弓場常雄代表)では、今月から二回にわたり、サンパウロのスタジウム・バレエ団(代表=マリカ・ジダーリ、デシオ・オテロ)と「ブラジルと日本の文化融合」をテーマに、交流事業を実施する。  この文化事業は、ミランドーポリス市制七十二周年と日本移民九十八周年 ...

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夢の実現プロジェクト=7月31日まで応募受付=日本財団

2006年6月3日(土)  日本財団が中南米の日系人を対象に実施する奨学金事業「夢の実現プロジェクト」の募集が六月一日から始まった。現在、海外日系人協会で応募を受け付けている。  同プロジェクトは、居住国と日本の理解促進や地域社会発展に貢献するための具体的な計画や夢を持つ日系人に対して、日本留学の機会を与える事業。募集人数は五人 ...

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在伯邦人6万5千人=外務省が〇五年統計発表

2006年5月31日(水)  外務省は十五日、二〇〇五年度の海外在留邦人統計を発表した。昨年十月一日現在でブラジルに居住する邦人総数は六万五四九二人(うち永住者は六万三七二五人)で、〇四年同期から約三千人(四・四六%)減少した。  国別でもっとも多いのはアメリカ合衆国で三五万一六六八人、二番目が中華人民共和国で一一万四八九九人。 ...

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援協巡回診療、40人診察=レジストロで活動

2006年5月30日(火)  【レジストロ】サンパウロ日伯援護協会(酒井清一会長)巡回診療班のバス「神内号」が、十四日早朝、当地文協(高橋国彦会長)会館に到着、診療を行った。一行は、根塚弘団長、肥田ミルトン医師、宇高ルイス医師、松永デニーゼ医師、角館メイリ医師、飯田アルツール助手の六人だった。  根塚班長から援協の事業について説 ...

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巡回診療、南マ州へ=来月8日から医師ら8人

2006年5月27日(土)  サンパウロ日伯援護協会(酒井清一会長)は六月八日から、南マット・グロッソ州、パラグァイ国境方面に巡回診療班(根塚弘班長)を派遣する。  七十歳以上の一般血液検査は無料。内科、胃カメラ、心電図、産婦人科、整形外科、眼科など医師や検査士など八人が参加する。 根塚さんは「是非多くの人たちに来て欲しいですね ...

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パ国で始まった中平マリコ南米公演の旅=熱い〃歌謡大使〃=感動呼ぶ「ふるさと」の歌=31日ブラジル入り

2006年5月26日(金)  一人、二人、三人と、「ふるさと」を聴く一世古老たちの目が感涙でうるんでいく。二十日、パラグアイのイグアスー移住地にある鶴寿会での一場面だ。歌う中平マリコさん自身が〃ふるさと〃の大切さを自覚させられる場面でもあると言う。ただ歌うだけでなく、一曲、一曲に魂を込めて歌うことの大切さを古老たちの純粋な姿勢か ...

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発電会社など相手に詐欺=連警、元職員ら6人を逮捕

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物流、税制改革が急務=FIESP理事が貿易展望=商議所

2006年5月23日(火)  ブラジル日本商工会議所主催(田中信会頭)の定例昼食会が、十七日サンパウロ市内のホテル・シーザー・ビジネスで行われ、FIESP(サンパウロ州工業連盟)国際関係・貿易部理事のロベルト・ジアネッチ氏が「ブラジル貿易の展望」について講演した。  講演に先立ちあいさつに立った在ブラジル日本大使館の大竹茂公使は ...

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