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漫画 関連記事

文協=古本市、11月6日=ボランティアも募集中

ニッケイ新聞 2011年11月2日付け  文協図書館では恒例の『春の古本市』を11月6日午前9時から文協ビル展示室(Rua Sao Joaquim, 381)で開催する。入場無料。  7千冊以上の本が安価で販売される。漫画コーナーもある。  図書館では前日準備と当日販売のボランティアを募集している。  詳細・問い合わせは文協図書 ...

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早大教授ら調査団来伯=漫画家弘兼氏に同行=高まるブラジルへの関心

ニッケイ新聞 2011年11月2日付け  早稲田大学大学院商学研究家の東出浩教教授(49、神奈川)や東京の雑誌編集者など訪問団7人が、人気連載漫画『島耕作』シリーズの作者、弘兼憲史さん(64、山口)の取材旅行に同行し、それぞれの取材や研究用資料の収集などを行った。ブラジル経済の成長ぶりに世界が注目する中、日本でも関心が高まってい ...

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アマゾナス連邦大=日本語学科が今年新設=高拓二世の願い叶う=夢を胸に18人が学ぶ

ニッケイ新聞 2011年11月2日付け  アマゾン日系社会の願い叶う—。アマゾナス連邦大学(マナウス市)に今年8月、日語学科が開設され、現在18人が学んでいる。09年の日本人アマゾン移住80周年で機運が高まり、同大、西部アマゾン日伯協会、アマゾン高拓会が準備に奔走、今年の高拓生80周年にあわせた。アマゾン高拓会の佐藤ヴァルジール ...

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漫画「島耕作」シリーズ=作者の弘兼憲史氏が来伯=ついにブラジルが舞台に

ニッケイ新聞 2011年10月21日付け  サラリーマンの出世を描いた人気連載漫画『島耕作』シリーズの作者弘兼憲史さん(64、山口)が、ブラジルを舞台に物語を展開させるため、パナソニック工場などを取材、15日には母校の早稲田大学出身の日系企業関係者らによる昼食会に参加した。  現在「モーニング」(講談社)で連載中の同シリーズは、 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年10月21日付け  日伯領事当局間協議に関する会見で、「観光ビザ免除に関する話は出なかったのか?」との質問が記者から出た。沼田領事局長は、「まずは商用数次ビザの発給を実現して、それをステップにしたい」と返答していた。W杯や五輪開催を控えているブラジル、それまでに観光ビザ免除が実現すれば、間違いなく大きなプ ...

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日本語祭り=作品コンクールで669人が受賞=メダル受け取りニッコリ=85校から2万人が参加

ニッケイ新聞 2011年10月12日付け  ブラジル日本語センター(谷広海会長)が主催する『第9回日本語祭り』が2日、北海道協会会館であった。「全伯日本語学校生徒作品コンクール」には、85校から約2万人が参加し、書道、絵画、硬筆、作文、漫画の5部門で6歳から大人までの計669人が受賞した。表彰式には、子どもや父兄ら213人が出席 ...

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サ・アマーロ文協=『Japan Sul』=2回目「協和」テーマに

ニッケイ新聞 2011年10月1日付け  汎サント・アマーロ連合文化協会(北林恒男会長)は、協和をテーマにしたイベント『第2回Japan Sul』を8、9の両日午前10時から、グアラピランガ湖畔のサンパウロ市ゴルフクラブ(Av. Atlantica, 2750, Santo Amaro)で開く。参加費5レアル、10歳以下は無料、 ...

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在聖総領事館=「将来ブラジルに戻りたい」=高橋副領事、モザンビークへ

ニッケイ新聞 2011年9月24日付け  在聖日本国総領事館広報・文化班の高橋祐亮副領事(30、北海道)が9月1日付けで離任することを受け、挨拶のため20日に来社した。  ポ語研修のためブラジル大使館の外交官補として07年に初来伯。09年から聖総領事館の副領事として、文化事業の企画に携わった。  「領事館共催事業として、初めて実 ...

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ACALが出張七夕祭り=S・J・カンポス市で11月

ニッケイ新聞 2011年9月13日付け  今回初となる七夕イベント『ヴァーレ祭り』が11月19、20両日、サンジョゼ・ドス・カンポスのParque Tecnologico(Rod. Pres. Dutra, km 137,8)で開催される。リベルダーデ文化協会(ACAL、池崎博文会長)主催、入場無料。  七夕飾りで会場は飾られ、 ...

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旧都で育むニッポン~ペトロポリス「BUNKA-SAI」~(3)=生け花、漫画、陶芸に熱い眼差し=震災支援の浄財も集まる

 午後からは、会場のラウル・デ・レオーニ文化センター内の展示を回った。開催期間中は盆栽、陶芸、こけしなどの各種展示のほか、様々なワークショップ、映画や演劇の上演が行われていた。  メインはやはり、今回の文化祭のテーマ「ガンバレ!日本」の一環、震災関連の展示だ。毎日新聞社提供の被災地の写真60枚に加え、日本の領事館を通じて外務省か ...

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