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オザスコに響け!千人の太鼓=全伯10チーム集結=福岡県人会が世紀の企画=大小太鼓140張り用意

1月17日(金)  福岡県人会(渡部一誠会長)は二月十六日午前九時から、オザスコ市アセンボ街一〇〇番のオザスコ文化体育協会(高清会長)のACEMBO会館で千人の太鼓発表会を開く。全伯の太鼓チーム十チームのメンバー千人が一斉にばちをふるう。大太鼓二十個、小太鼓百二十個が用意され、あとの八百六十人は竹の太鼓をたたく。千個の群太鼓で、 ...

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加賀宝生が能公演=前売り券すでに売り切れ

1月17日(金)  能楽五派流のひとつに数えられ、石川県南部に伝わる宝生流。その能楽団「加賀宝生」が二十日からポルトアレグレ、サンパウロの両都市でワークショップと公演を行う。加賀の国を治めた前田家代々の当主がこよなく愛した能の世界に触れる絶好の機会となる。  ブラジル移民九十五周年、金沢市―ポルトアレグレ市姉妹都市提携三十五周年 ...

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福島県人会評議員会、総会

1月16日(木)  福島県人会(桜井仁会長)は、一月二十六日午前九時半(第二次招集)から会館で、評議員会(菊地ルイ評議員会長)を催す。議題は役員改選ほか。同十時半(第二次招集)から二〇〇三年度定期総会。議題は前年度事業・会計報告承認、新年度事業案・予算案審議、会長、副会長、監査役の改選。終了後新年会。

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群馬県人会総会、新年祝賀会

1月15日(水)  群馬県人会(高柳清会長)は、一月二十六日午前十時(第二次招集)から会館で、二〇〇三年度定期総会を行う。議事は、前年度事業・会計報告、新年度事業案・予算案審議、役員改選。終了後新年祝賀会。会費十レアル、年会費二十レアル。

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新潟から農業交流団=県人会、大いに歓迎

1月15日(水) 平成十四年度新潟・ブラジル農業青年交流事業団が十二日、来伯した。この交流事業は新潟県の農業の担い手にブラジルとパラグアイの農業の様子などを見てもらうための制度で、今年は二十一歳から四十六歳まで、十人の農業従事者が団員として参加した。  十二日夜にはブラジル新潟県人会会館で歓迎会が開かれた。自分の出身と同じ村から ...

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県連笑顔で新年会開催=歴代会長らに感謝状―「久しぶり」と旧友温める

1月14日(火) ブラジル日本都道府県人会連合会(中沢宏一会長)主催の新年会が、十一日に熊本県人会会館で開催された。県連が歴代会長、県人会の現・元会長、役員を招いて新年会を開いたのは初めて。歴代会長・副会長などの功労者には、これも県連としては初めての「感謝状」が贈呈された。参加者は約六十人。中沢会長が期待していた人数の半分ほどで ...

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自慢ののど競う700人―北川音楽親睦会が歌謡祭

1月14日(火)  北川音楽親睦会(北川彰久代表)は二十五、六の両日ともに午前八時から、NAK北川親睦歌謡祭(上村恵美香実行委員長)をブラジル静岡県人会館(サンパウロ市ベルゲイロ街一九三番)で開く。  十一回目を迎える今年はサンパウロ州内各地、パラナ州、ミナス・ジェライス州から約七百人の参加者を迎える。  参加者は年齢別にチビッ ...

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県連ふるさと巡りの報告書完成

1月14日(火)  昨年十月にノルデステ地方を旅行した県連主催「第十六回ふるさと巡り」の報告書が完成。十六日正午から、三重県人会会館三階サロンで開かれる懇談会の席で、配布される。本は参加者の感想文、旅先で撮られた写真で主に構成。同行した邦字紙二紙の記者が書いた連載記事も掲載された。  会費は十五レアル。会館の場所はヴィラ・マリア ...

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京藤間流新年舞初め=古典と歌謡曲など多彩に

1月11日(土)  京藤間流(会主 二代目 京藤間勘輝)では十九日(日)正午から、愛知県人会館(リベルダーデ区サンタ・ルジア街七十四番)で「新年舞初め」を行う。  先着三百人には記念品を準備しており入場は無料。毎年異なる出しものを披露してくれる京藤間流だが、今年も京藤間勘輝会主による「舞」、竹本悦子さんの「江戸さわぎ」、京藤間勘 ...

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茨城県人会総会、新年祝賀会

1月11日(土)  茨城県人会(松本昭三会長)は、一月二十六日午前十時(第二次招集)から会館で、二〇〇三年度総会を行う。議題は前年度事業・会計報告、新年度事業案・予算案審議、役員改選。終了後新年祝賀会。会費十レアル。年会費は二十レアル。

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