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サンパウロ 関連記事

7月まで断水なし=降雨増と消費減で安全宣言

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一足早く冬を満喫=カンポス・ド・ジョルドン市=増える観光客

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58歳で移住した宣教師 故中村神父を邦人初の「サント」に 日伯両国で運動熱帯びる 原始林の中を馬で移動、指導

6月5日(土)  邦人初の宣教師をサント(聖人)に──。故中村長八ドミンゴス神父(一八六五─一九四〇)を列副しようという運動が日伯両国で熱を帯びている。同神父は外務省の要請によって、一九二三年にブラジルに移住。ボツカツを経て、アウヴァレス・マッシャード市(サンパウロから五百六十キロ)近郊に落ち着き、初期移民の布教に力を注いだ。当 ...

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日系の老人福祉に理解 岡野主教、ブラジル1年半

6月5日(土)  ブラジル聖公会サンパウロ教区聖ヨハネ教会協力牧師のヨハネ岡野利治主教(80)が、二日午後、あいさつに来社した。一年半前「日本語で説教を」とブラジル側から要請があり着任、あと半年ほどで離任の予定だという。  同主教は、着任前、京都の特別養護老人ホームで入居高齢者と接する機会があった。日系社会の老人福祉施設経営にも ...

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「一枚岩の体制」作れるか=JICAの小松、松谷両氏に聞く=日伯総合センター建設問題=両国での理解求めよ

6月5日(土)  様々な議論を呼んでいる百周年記念事業「日伯総合センター」。その元になったのはJICAサンパウロ支所の在外プロジェクト形成調査「二十年後の日系社会と日系人との連携事業について」(二〇〇三年三月、サンパウロ支所)だった。つまり、同構想の生みの親ともいえそうなJICAサンパウロ支所の小松雹玄支所長。いわば、子どもに一 ...

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先住民の歌と踊りを=8日、基金ホールで講習会

6月5日(土)  インディオと一緒に踊ってみませんか―。マット・グロッソ州のセラードに住む、先住民部族シャヴァンテ族のシリジヴェさんらを招いて、八日午後一時半から三時半までサンパウロ市の国際交流基金多目的ホールで、講演および歌と踊りのワークショップが開催される。  「ブラジルの多様性の一端を知り、現代社会と文明社会のあり方を再考 ...

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消費者の購買力回復=現金購入が増加=自動車、家電製品も好調=回復基調は継続と予測

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長距離通話料金引き下げ=180日以内に短距離並みに=通信省、通話区域を整理統合

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日伯NGOの交流促進=サンパウロ市にNGO―JICAジャパンデスク=草の根協力の円滑化支援

6月4日(金)  草の根レベルでの国際協力事業の円滑化を図ろうと、「NGO―JICAジャパンデスク」が二日、サンパウロ市に開設された。日本のNGO(非政府組織)、地方自治体などに対し、ブラジルの社会事情や各種NGOの存在について情報を提供していくことが主な役割となる。世界で十七ヵ所目、南米ではアルゼンチン、ボリヴィア、メキシコに ...

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記者の眼=「移民」に畳み込まれた喜怒哀楽=差別用語ではなく「誇り」の語感も

6月4日(金)  「移民」という言葉は差別用語か? この五月三十日にNHKホームページの問い合わせ欄にこの質問をしたところ、三日午前九時、東京の同社考査室の亀田勝太さんから、実に丁寧な回答の電話をもらった。ニッケイ新聞社から日本の各種団体に問い合わせをすることは多々あるが、わざわざ電話をしてくるところはほとんどない。  結論から ...

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