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先住民の歌と踊りを=8日、基金ホールで講習会

6月5日(土)

 インディオと一緒に踊ってみませんか―。マット・グロッソ州のセラードに住む、先住民部族シャヴァンテ族のシリジヴェさんらを招いて、八日午後一時半から三時半までサンパウロ市の国際交流基金多目的ホールで、講演および歌と踊りのワークショップが開催される。
 「ブラジルの多様性の一端を知り、現代社会と文明社会のあり方を再考するきっかけになれば」と、BUMBA編集部と朝日新聞社サンパウロ支局の共催で行われる。
 一言でインディオといっても、実は言葉も文化も全く異なる、お互いに未接触な部族の総称。その全体像と現状を検証しながら、実際に自然の中で暮らすことがどういうことなのか、彼らの生きる哲学、価値観を学ぶ二時間になりそう。
 シリジヴェさんはIDETI(インディオ文化保存・理解・普及に努めるNGO)を主宰。運営担当のアンジェラ・パピアニさんによる「インディオとブラジル人社会との接触における体験談」も行われる予定。
 入場は無料だが、IDETIへの援助として一人二十レアルを用意して欲しいとのこと。問い合わせはBUMBA編集部(11・3141・3031)、TRENDY(11・287・7072)まで。住所はパウリスタ通り37番一階。

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