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ボウソナロ=仰天政策が次々に続出=人気極右大統領候補がアメリカ・キャンペーンで残した疑問

ボウソナロ氏(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)

 18年の大統領選の世論調査で支持率2位につけているジャイール・ボウソナロ下院議員が、大統領選を1年後に控え、アメリカでキャンペーンを行ったが、そこで次々と仰天発言を行い、疑問点や矛盾点も垣間見せている。  ボウソナロ氏は、左翼政権の労働者党(PT)の汚職スキャンダル、ならびに罷免された同党のジウマ大統領罷免後に大統領についた老 ...

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衆議院選挙=在外公館投票開始、14日まで=改憲含む安保政策に関心集まり

在外公館で投票開始された衆議院選挙

 10日公示された第48回衆議院選挙――。22日の投開票に先立ち、11日、在外公館投票が開始された。当地在留邦人の最大関心事は、憲法改正是非を含めた安全保障政策と見られ、それが政党選択に大きく影響しているようだ。  松浦道夫さん(83、栃木)は、民主党政権から外交を立直した現政権に支持を表明。「本心では日本のこころに近い立場だが ...

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《ブラジル》PT政権でも貧富差縮まらず=経済成長を富裕層が吸収

 労働者党(PT)政権の時代でも、ブラジルにおける貧富の差はさほど変わっていなかったと、11日付フォーリャ紙が報じている。  同紙が掲げたのは、フランスの調査団体WIDが割り出した最新データで、2001年~15年の国民の間の富の分配がどのように行われていたかが示されている。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ...

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大阪聖市姉妹都市が優勝者を派遣=「交流の懸け橋」に意欲

来社した山口さんと大阪・サンパウロ姉妹都市協会の粟島裕(あわしまゆたか)さん

 大阪・サンパウロ姉妹都市協会(吉川秀隆会長)が今年2月に主催した「ポルトガル語スピーチコンテスト」で、優勝した山口朱生(あき)さん(21、兵庫)が4日来社した。  同協会は、同コンテストの優勝者を毎年伯国に派遣しており、山口さんは、1日から12日まで聖市、パラナ州クリチーバ市を中心に視察する。  山口さんは、創価大学文学部の4 ...

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商議所部会長シンポ=トンネルの先に明るい光=どん底から回復基調へ=(上)=業種により厳しい状況続く

開式の挨拶をする松永会頭

 ブラジル日本商工会議所(松永愛一郎会頭)は先月24日、「2017年下期業種別部会長シンポジューム」を聖市内ホテルで開催した。11部会の代表者から前期の振り返りと下期以降への展望が語られた。副題『回復途上のブラジル経済―いま打つべき戦略は』は、ブラジル経済が回復基調で、前向きな発表があることを見越して題された。部会により差はある ...

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家事労働は女性の仕事?

 ひょんな事で、ブラジルでの労働時間の性差について振り返る機会を得た。この場合の「労働」には家事も含むが、昨年発表された14年の統計では、報酬付の仕事に費やす時間は、男性が週51・6時間、女性は56・4時間で、女性の方が5時間長かったが、給与は男性の75%。家事労働は、男性9・8時間、女性20・6時間で倍以上だった▼家電製品普及 ...

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自殺する勇気があるなら一度、日本を出てみたら?

アマゾン河中流サンタレーン、まるで海岸のような砂浜で遊ぶ子供たち(FOTO: SIDNEY OLIVEIRA/AG. PARA)

 残業月200時間を超える過重労働に耐えきれず、今年3月に自殺した建設会社の男性社員のことが、日本で先日報じられたのを読んで驚いた。残業だけで200時間なら、月25日間働いたとして残業だけ毎日8時間だ。なんと一日16時間労働…、ブラジルなら「奴隷労働」と訴えられる。  25日付共同通信には、《(日本の)年間の自殺者は、16年は2 ...

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四世ビザに「条件付き賛成」?=本人や関係者に意見聞く=(6)=「希望者が月2千人来る」

有吉社長(右)

 前回のアバンセコーポレーションは日本側の大手派遣会社だったが、今回は当地側の大手「イチバン」に聞いてみた。  本社をパラナ州マリンガ市に構え、パラナ、ミナス、サンパウロ州と日本に支店を9つ持つ大手だ。なんと13チャンネルでテレビCMまで打っている。  デカセギ希望者への仕事の紹介、旅券の手続きや社会保険加入手続き方法の紹介など ...

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《ブラジル》癌治療事情=公共医療機関の間で格差=治療ガイドラインも不徹底=化学療法を自ら調べた患者も

世界献血者デー記念イベント出席時のリカルド・バロス保健相(José Cruz/Agência Brasil)

世界献血者デー記念イベント出席時のリカルド・バロス保健相(José Cruz/Agência Brasil)  ブラジル保健省管轄の統一医療保健システム(SUS)は、国と州、自治体が連携し、全国民が公共の病院や医療センター、保健所などで無料または安価で医療を受けられるシステムだが、癌治療においては医療機関ごとに格差が存在すると、 ...

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《愛知県》デカセギ子弟が司法試験合格=母想い一念発起した照屋さん=ブラジル人初の合格者か?

照屋さん

 母子家庭のデカセギ子弟が日本の司法試験に合格!――2016年に行われた司法試験の合格率は22・95%。受験者は6899人、合格者は1583人という難関試験に合格した日系三世がいる。沖縄県系の照屋レナン・エイジさん(24、名古屋大学法科大学院卒)だ。ブラジル人初の日本の司法試験合格者か―とも推測される照屋さん、「試験までの2年間 ...

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