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ボウソナロ大統領=初日伯首脳会談で協力確認=「日本は親しみ感じる国」=安倍総理、就任を歓迎!

初会談した日伯両首脳(Foto: Alan Santos/PR)

初会談した日伯両首脳(Foto: Alan Santos/PR)

 【既報関連】安倍晋三内閣総理大臣は23日午後、世界経済フォーラム年次総会に出席するため訪問していたスイス・ダボスでジャイール・ボウソナロ大統領と会談した。1月1日に同大統領が就任して以来、日伯首脳会談が開催されたのは今回が初めて。会談の席上では、二国間及び多国間における幅広い分野での一層の関係強化を図ることで認識を共有した。

 会談では安倍総理が、6月28、29日に大阪で催されるG20サミットの成功に向けて連携したい旨を述べた。同サミットにおいて、自由貿易推進や技術革新を通じた世界経済の成長と格差是正に取組むこと、さらに地球規模課題への貢献について協力することで一致した。
 また、安倍総理は大統領就任を歓迎し、ボウソナロ大統領が取組む経済自由化、通商外交の強化を高く評価し、両国関係における日系社会の重要性を強調した。
 これに対して、ボウソナロ大統領は「G20サミットでの訪日を楽しみにしている」と発言。また、「幼少期から日系社会に触れる機会があり、日本は親しみを感じる国である」と強調。「ブラジルの成長において日本との協力は極めて重要」と話し、日伯関係強化に期待感を示した。

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