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東西南北

2月13日(木)

 サンパウロ市の貧民街増加で、フォーリャ紙は各区での貧民街占拠地の比率を掲載した。最も貧民街の比率が大きいのは南部カッポン・レドンド区で一三・一五%。次いで、東部ヴィラ・ジャクイー区(一三・〇一%)、ラジェアード区(一一・一五%)となっている。貧民街の比率が一%未満の地区ばかりある場所は中心部のみ。
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 サンベルナルド・ド・カンポ市のパナメリカーノ銀行で十一日、銃撃戦が発生し、同銀行の警備員と発砲した犯人が死亡した。警察は銀行強盗のほか、犯人の警備員に対する復讐の可能性も追求している。目撃者によると、犯人の仲間がすでに行内に二人いて、突然三人目が現れ発砲し始めたという。事件当時、行内には行員、顧客合わせて三十人ほどおり、二人が流れ弾で負傷した。
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 サンパウロ市東部タトゥアペー区で十一日から、市内初の市営ゴミ選別センターが始動し出した。モッカ地区、ヴィラ・プルデンテ地区、アリカンドゥーヴァ地区、ヴィラ・フォルモーザ地区の住民に応じる。受付けているゴミはプラスチック、紙、ガラス、金属のみ。同センターは、二〇〇四年までに三十一カ所に創設される予定。
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 ANP(原油庁)は十一日、九九年と二〇〇〇年に不純物混入ガソリンを販売したスタンドのリストを公表した。また、今週の土曜日には、〇〇年から〇三年の間に処罰されたスタンドを初めて発表する。不正ガソリンが発覚すると、残りがすべて放棄されるまで給油機は封印され、スタンドへの罰金は五百万レアルに上ることもあるとANPの担当者は話している。

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