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東西南北

10月29日(水)

 カイシャ・エコノミカ・フェデラルは二十七日、社会福祉再編計画で百二十万世帯の生活扶助金の支払いを始めた。サンパウロ市の該当世帯は二百七十五世帯。登録漏れは至急、市または州の社会福祉局へ届け出るように呼びかけた。サンパウロ州全体では十一万三千世帯と予測している。生活扶助金を受ける主な世帯は全体の五四%が北東部、二二・八%が南東部とされる。
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 ペルナンブーコ州サンタ・マリア・デ・ボア・ヴィスタ市で先週末、連警・道路警察・同州軍警の警官百十人が、同地域の〃マリファナ多角形〃と呼ばれるマリファナ栽培・取引専門犯罪組織の掃討共同作戦を展開、組織のメンバー十人を逮捕した。検挙者には、軍警官と同市議も含まれている。同組織はまた、誘拐、強盗、恐喝罪でも捜査されていた。
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 ゴイアス州サンミゲル・ド・アラグアイア市で二十五日夜から二十六日未明の間に、五歳児が凶暴犬種で知られる犬四匹にかみ殺される事件が発生。両親は二十五日夜、親戚の農場に行き、息子を従業員に預け、パーティーへ向かった。翌二十六日未明に農場へ戻ると、庭に血だらけになった息子を発見。農場で飼われているロットワイラー三匹とピットブル一匹が子供を襲ったとみられる。子供は無数のかみ傷による出血多量で死亡したと、法医学研究所は報告している。

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