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青やピンクの花満開=桜ホームであじさい祭り

1月9日(金)

 捕りたての鱒の塩焼きはいかが―。援協傘下の健康センター、カンポス桜ホーム(岸真司郎ホーム長)と桜文化協会(大屋昇会長)は十七日(土)と十八日(日)に、第三回あじさい祭りを開催する。
 来社した岸ホーム長は「今も満開ですが、祭りの頃はもっときれいでしょう」と薦める。広い敷地内には二千本以上のあじさいが植えられ、青やピンクの花を咲かせている。祭りの頃の平均気温は一七~一八度で、避暑には最適のよう。
 当日は近隣の養殖場の好意で、捕りたての鱒を丸ごと塩焼きした弁当が楽しめる。その他、ヤキソバ、シュラスキーニョなど。出し物としては、土曜にはイビウナ文協の和太鼓、日曜には琴、三味線、尺八の演奏をする和楽研究三和会、少年少女民謡団、ベリーダンスなど。
 昨年は約三千人の来場者だったが、今年は四千人以上を期待しているそう。昨年はミナスやリオ、サンパウロの地方からも団体客が訪れた。なお、同ホームでは空き部屋を使って、一般の宿泊客を一泊四十レアル受け入れている。

 

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