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スタンダード人間ドック=援協、日ポ両語で対応

1月31日(土)

 サンパウロ日伯援護協会総合診療所(サンパウロ市リベルダーデ区ガルボン・ブエノ街五九六)は二月一日から、成人病やガンなどの早期発見を目的とする「スタンダード人間ドック」を開始する。日ポ両語で対応。予約制。期間は年末まで。
 内容は胸部レントゲン、胃カメラ、心電図、血液検査、尿検査、前立腺ガン、子宮ガンなど男性十五種目、女性十六種目。日本留学などの経験を持つベテラン医師八人が日ポ両語で診療にあたる。
 検査費用は会員男性四二九・九〇レアル、同女性四六八・一〇レアルで、これまでの金額から二五%割引。非会員は男性六一二六・九〇レアル、女性六七七六・六〇レアルとなっている。四回払いまで可能。
 そのほか、希望者には追加検査もあり、負荷心電図(会員―一一二・七〇、非会員―一五七・七〇)、心臓超音波検査(会員―一九三・五〇、非会員―二七〇・九〇)、乳房X線検査(会員―八七・二〇、非会員―一二二・一〇)となっている。
 人間ドックは予約制で、検査は予約日の午前中に行なわれる。当日は飲食禁止。検査結果により、特殊な追加検査が生じる場合もある。
 二十九日、案内に来社した診療所の松崎ウイルソン医師は、「何も症状がなくても、人間ドックは早期発見、早期治療につながります」とし、比嘉茂管理主任と吉川卓志担当理事は、「これまで二ヵ月に一回でしたが、今年は年間を通して行います。三十五歳以上の方は、なるべく受けるようにしてください」などと呼び掛けている。
 問い合わせ・予約は、援協診療所(電話・11・3208・1866・内線3、または、11・3208・1640)まで。受付時間は、午前七時から午後六時半まで。

 

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