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■ひとマチ点描■ラモスの熱い想い

4月7日(水)

 「日本移民百周年には、もっと子供のサッカー日伯交流を盛んにしたらいいよ」とは、サッカー日本代表の元司令塔、ラモス瑠偉さん(47)の言葉。三月上旬から、サンカエターノFCでコーチ研修に励んでおり、忙しい合間をぬってリベルダーデを訪問した。今月二十日頃に帰国する予定。
 先日のブラジル代表のパラグアイ戦(0―0)の不甲斐なさを嘆き、「今のセレソンと日本代表は同じ問題を抱えている。もっと実力があるのに、それを出せないだけなんだ」と熱く弁護する。
 「日本語おぼえて、しっかり仕事をしてみせ、自分の居場所を認めてもらったら、日本ほど良い国はないよ。俺みたいにカッコがいいわけじゃなく、お金があるわけでもないのに、たくさんのファンが自分のことを認めてくれる」
 将来の日本代表監督候補と噂されるだけあって、日本への熱い想いは人一倍だ。(深)

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