ホーム | 日系社会ニュース | 旅情報 日本語で=サクラ観光がサイト立ち上げ

旅情報 日本語で=サクラ観光がサイト立ち上げ

4月24日(土)

 サクラ観光(渥美誠社長)はこのたび、海外旅行案内サイト「ブラジル・オン・ボード・ドット・コム」のホームページを開設。その披露パーティーが二十日夜、モエマ区のブルーツリーホテルで、二百人以上の招待客を迎え盛大に開かれた。
 このサイトでは日本語のほか、英語とポルトガル語の選択が可能。都市別にホテル、レストラン、観光ポイント、歴史、交通、レンタカーなどの情報が網羅されており、ブラジル観光を考えている日本人旅行者にとっては便利な存在だ。
 これまで、日本語によるブラジル旅行案内サイトの内容は、リオ、イグアスの滝、アマゾンといったツアー案内に限られていた。
 渥美さんは「サイト立ち上げるまでに三年と十八万ドルを投資したが、日本人旅行客には『最も役立つサイト』と自信を持って言える。もっと日本人旅行者に来ていただければ、日系旅行社業界に雇用が生まれるはず」と強調。「三百社以上の旅行関連会社から、支援があった。本当に立ち上げてよかった」と語った。
 日ポ両語でサイト説明した小園江オリンピオ営業担当重役は「日本ではすでに昨年十月、横浜パシフィコで開催された世界旅行博(JATA)で紹介した。今では月に二万五千回のアクセスがある。今日のパーティーでもっと多くの人にこのサイトを知ってもらえれば」との期待を示した。
 エレニール・ソウザ情報担当課長は「渡航先にブラジルを選ぶ日本人海外旅行者は全体の一パーセント以下であるが、このサイトをより多くの日本人に見てもらい、観光地の宝庫であるブラジルに来てほしい。中国語や韓国語でも紹介する予定で、アジアからの旅行者を増やしたい」などと抱負を語っていた。
 ブラジル・オン・ボード・ドット・コムのサイトはwww.brazilonboard.com。

image_print

こちらの記事もどうぞ