ホーム | 日系社会ニュース | 萩生田クリチーバ総領事着伯あいさつ=ロンドリーナ

萩生田クリチーバ総領事着伯あいさつ=ロンドリーナ

7月2日(金)

  ようこそ、新総領事――。六月二日にクリチーバ総領事館に着任した萩生田浩次総領事夫妻の歓迎会が六月十九日夜、ロンドリーナ市内で行われ、パラナ州内の日系団体などから約百人が参加した。百周年を四年後に控えた時期の着任だけに、萩生田総領事は「百周年に向けて、パラナの日系団体が前進出来るよう、微力ながら尽力したい」などと抱負を語った。
 パラナ日伯文化連合会とパラナ文化運動連盟、ロンドリーナ文化体育協会(ACEL)の三団体が共催。同日昼にローランジア市で開拓先没者慰霊祭が行われた後の、歓迎会だけに主要な日系団体の関係者が多数詰め掛け、盛り上がりを見せた。
 鈴木勇ACEL会長は「パラナの日系社会も八十歳以上の高齢者が進んでいるが、立派な日系社会を育てたい」と現地の実情を説明。
 あや子総領事夫人に花束が手渡された後、萩生田総領事は壇上に立ち挨拶。前日には中川トミさんのパラナ名誉州民証受章式や慰霊祭に出席した同総領事は「着任早々、貴重な機会を得られ感謝しています。歴史のあるパラナ日系三団体が百年祭に向けて前進してもらいたい」などと語った。

image_print

こちらの記事もどうぞ