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3世、サンパウロ市議選へ=PSBのワタナベ氏=10月選挙

7月9日(金)

  十月のサンパウロ市市議選挙にPSB(ブラジル社会党)から出馬する日系三世のワタナベ・ユージ・フンベルト氏(38)が、現職のサンパウロ市市議で同党のジョージ・タバ氏の案内で来社した。
 四年前の選挙で、ワタナベ氏は票田であるサンパウロ市北部を中心に一万票を集めた実績がある。今選挙に向けては〇一年から十分に準備してきた。
 同党からルイーザ・エルンジーナ氏が市長選の出馬を表明していることから、タバ氏はその準備に集中して取り掛かるため、今市議選に立候補しない見通し。ワタナベ氏はタバ氏の全面的な協力を得て、日系社会に理解を訴えコミュニティからの票を期待している。
 日系社会への「公約」として、ワタナベ氏は「青少年にはベースボール・相撲や陸上、中高年にはゲートボールを中心にスポーツ振興を進めたい。具体案は未だないが、四年後の移民百周年祭りにも協力したい」などと語っている。
 ワタナベ氏は法学部を卒業。ノーバ・カショエリーニャ区でワタナベ建築材販売会社を経営している。
 選挙事務所は同区のジェネラル・ペーニャ・ブラジル通り九六。電話11・3851・6918。

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